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2017/12/17

Adobe lightroom / camera rawがようやくα7RIII [ILCE-7RM3]のRAWデータに対応した~















いや~やっとです~
やっとα7RⅢのRAWデータがまともに
現像できるようになりました~

Adobe camera rawが10.1、lightroomが7.1に
バージョンアップされました。
それに伴って、α7RⅢがようやく対応された。
ソニーストア

他のSony製品の対応についてはレンズで
FE 24-105mm F4 G OSSが今回の
バージョンアップで対応されたみたい。


けっこう時間がかかった印象です。
ピクセルシフトマルチ撮影の合成は非対応。
まあまあ、そうですよね。

んで、ピクセルシフトマルチで合成後に出来る
ARQ形式のファイルも非対応。

なので、ピクセルシフトマルチ撮影のデータに
関してはすべてImaging Edgeで現像するしか
ないかのかな。。。

[2018/12/27更新]--------------------------
最近この記事への参照が増えているので
lightroom/CamerRAWのピクセルシフトマルチ
関連のデータについてサポート状況について
2018年12月現在の最新状況について補足します。

ピクセルシフトマルチ機能で撮影したデータについて
4枚の合成は、Sonyの純正ソフト Imaging Edgeで
のみ対応しています。4枚の合成操作は今後も
ligntroom/CameraRawでサポートされることは
無いと思われます。

Imaging Edgeで合成後に出力される
ARQ形式(RAW4枚合成後のファイル)

合成後のARQ形式(RAWのようなファイル)の
データをlightroom/CamerRAWに取り込み
現像作業することは可能になっています。

2018年の夏ごろのリリースから使用可能に
なったと記憶しています。












----------------------------------------------

あとテザー撮影にも対応は無し。
テザー撮影に関しては、今回のバージョンアップで
D850のテザー撮影が対応されたみたいですね。

SONYのカメラでテザー撮影するには、
Imaging EdgeかCapture One Proしか
ないのかな??

Capture One Proはどうなんですかね??
無償版のCapture One Expressでも
今度試してみましょうかね。

んで、僕が使っているのは
Lightroom Classic CCで、今回のVer7.1の
新規機能/拡張機能についてざっくり書くと。

基本補正の機能で、自動補正が強化された
みたいですね。 これはCreative Cloudメンバー
だけが利用可能とのことですが。

現像モジュールでは、自動オプション
は基本パネルのトーンの横にあります。
露光量の上、右側の「自動補正」がそれ。




















写真の明暗やカラー特性に合わせた
最適な補正を自動的に処理され。
自動機能では、高度な機械学習を使用して、
写真に対して以下のスライダーコントロールに
最適な編集を自動的に適用します。

露出、コントラスト、ハイライト、シャドウ、白レベル、
黒レベル、彩度、および自然な彩度。

また、自動機能には、トリミングが適用された
後でも写真の調整を最適化する機能が追加されました。
基礎となるニューラルネットは、熟練した写真家と
同様に写真を評価修正できるように、プロが撮影して
手動で編集した数千の写真のデータを使用して
学習しています。

との説明。
色温度、色かぶり補正とか補正の対象ではないです。

んで参考までに先日の外苑で撮ったRAWデータを
自動補正で設定された値で現像したデータがこれ。
(ノイズ除去無し、シャープネス非調整。色温度3800)
















同じデータのカメラ撮って出しのJPEGデータがコレ↓
ホワイト設定Autoで、工場出荷時設定。

















ちなみに、こっちが僕の調整した値で現像した写真。
僕のはもう少しクリアーな感じを出したかったので
露出は僕の方が少し値が小さくて、明瞭度を上げてる感じで
シャドウも僕の方が少し値いが大きい(明るい)かな。
















まあ、自動補正も悪くは無いけど。
たぶん、個人的にはあまり自動補正は使わないかもですね。

ちなみにせっかくRAW現像できるようになったので。
カメラ撮って出しのデータと、同じデータのRAWを
Adobe lightroomで現像した物を比較してみます?


前回も出したISO6400のデータで、1枚目が
撮って出しのJPEGデータ。※各種設定は工場出荷時
















んで、同じ写真のRAWデータをlightroomで現像した物。
ちなみにノイズ除去もしています。
















lightroomで現像した方が、ノイズ感が少なくなるのかな?
路面の付近がlightroomの方がスムーズかな。

>>>α7RⅢ レビュー① ピクセルシフトマルチ撮影編はこちら
>>>α7RⅢ レビュー② ISO感度テスト編はコチラ
>>>α7RⅢ レビュー③ 動画テスト 高感度ISO編はこちら

JPEG撮って出しのデータだけ見たらノイズがちょっと
あれかもしれないな~っておもってたけど。
まあ、ノイズはあるにはあるけど、かなりスムーズにできるから
RAW現像ならISO6400も使っても良いかな~

lighgroomが使えるようになったから、やっと恵比寿の
データも現像できる~

今年で18回目になる恵比寿ガーデンプレイスの
ウィンターイルミネーション。ここのバカラの
シャンデリア、高さ5m、幅3m、クリスタルパーツ数8,472、
ライト総数250灯の世界最大級らしいです。
バカラガラスの光の透過がかなり良くて、他のLEDの
ライトに比べると、シャンデリアの光量がかなり強く
全体を普通にとるとシャンデリアが完全に白飛びしちゃう
から、かなりアンダーで撮影していたデータ。
















Imaging Edgeで現像を試みてはみたんだけど。
シャドウの上げて、コントラストで調整しようとしたんだけど。
なんかいまいちだったんだけど。。。

Adobe lightroomでようやくイメージの絵に近づけられた♪

















これでやっと、現像環境も整ったのでとりあえず
α7RⅢも本格的にガンガン使っていけますですね。

あとは、PlayMemories Camera Appsが対応したら
言うことないんだけどな~

ではではまた

2017/12/11

α7RIII [ILCE-7RM3] レビュー② ISO感度テストについて

















11/25日に発売のα7RIII [ILCE-7RM3]ですが、初期出荷分を
受け取ってから、各地撮影でこの子を連れまわしている日々です。

前回の1回目のレビュー、ピクセルシフトマルチ撮影編から
今回はレビュー2回目ってことで、ISO感度のテストついて

ソニーストア

RX100M3からα6300を経て、ようやくのフルサイズ機
まあ、なんていうかこう撮りたいって思う場面でも
RX100M3とかα6300だと、どうしてもスペック面で
要求に追いつかず断念していたシチュエーションが
あるけれど。α7RⅢに限っては、いまのところそれが無い
ですね~ すっげ~!!とかそういったテンションよりは。
はぁ~ここまで映る?!って関心しちゃうって感じ。
感服するって感じに近いかな~

α6300だと夜の撮影はせいぜいISO1600が限界で
それ以上にあげちゃうと、ちょっとノイズがつらくて
色々あきらめてきたところがあるんだけど。
α7RⅢになると、もうISO縛りなんていうものから
開放されたような感じで、レッドブルを飲んだような~
翼を授かる的な~(´▽`*)

んで、今回はISO感度のテストショットについてレビューを
していこうかと思ってますです。

撮影場所は、外苑のイチョウ並木で試してみたっす。
んで、ここ最近ライトアップしてたんだっけ??
確か夜20時くらいまで。。。

まあ、このテストショットは仕事後にいったので
ライトアップ終了後で、明かりはただの街路灯だけって条件。

撮影アングルと元画像はこんな感じ
ISO100で撮影したものです。
いつも通りダウンロードしてみてもらえれば、α7RⅢの
画質が伝わるかな~って
ピントは中央のイチョウの樹辺り。
















撮影に使用したレンズは↓この子 FE 24-70mm F2.8 GM です。
ソニーストア

いや~ しかしあれですな~
FE 24-70mm F2.8 GM。 24-70ってレンジのレンズは
やっぱりフルサイズ機に付けるのがベストマッチですな~

いきなり何をアホなことを??って思われるかもですが。
イヤ~α7Ⅲ系が発売されるのを見越して、先行で
10月にこのレンズ買ってから、なかなかα7Ⅲ系が発売
されず・・・ フルサイズ機への移行が出来ず。。。
α6300に装着して使ってきたんだけど・・・

APS-Cなんで、36mm-105mmになっちゃうんですよね。
広角好きの僕にとっては、36mmが一番の広角ってなると
もう全然足りなくって・・・

なので、FE 16-35mm F2.8 GMもほぼ同時に購入していたので
この2ヶ月16-35ばかり使ってた感じ。
先日の京都もほぼ16-35を使用、24-70は家に置いてきぼり。

んで、α7RⅢが来てから、満を持しての24-70GMって感じで。
ここ2週間近く、24-70GM使ってきたけど
ほぼ毎日カメラにつけっぱなしで、もうこれでほぼ撮れちゃう感じ。

まあカレッタ汐留のイルミネーションの煽り撮りのときは
さすがにFE 16-35mm F2.8 GMを使いましたが。
それ以外は、FE 24-70mm F2.8 GM で全然いけちゃう感じ。
望遠側が足りないときはクロップさせれば良いしね~

あ・・・また話が脱線した・・・
さっそくですが、上の外苑の写真の中央部分をトリミングして
各ISOごとに比較していきましょうね。。。

ちなみにカメラの設定は、ほぼ工場出荷状態の初期値。
違うのはシャッタースピードとISO値ぐらい。

画像は全部JPEG撮って出し。
画質設定はエクストラファインの最高画質です。
ノイズ除去もデフォルト設定で、ホワイトバランスはオート。
全部カメラ任せの撮って出しです。

まずはISO50 [拡張]から
















α7RⅢの場合、最低感度の常用がISO100スタートなので。
ISO50は拡張になるんですが、劣化はほぼ感じないですよね。
十分使える感じ。

次は常用ISO100
















次はISO200 全然問題無しだよね
















次はISO400 全然問題無しだよね
















次はISO800 全然問題無しだよね
















次はちょっと刻んでISO1250 全然問題無しだよね
















次はISO1600 まだまだ行けるって感じ
















次は、またまた刻んでISO2500 これまだ行けるでしょ?
















次はISO3200  ISO3200でも行けちゃうよね?
















個人的には、ここまで来ても全然問題無く行けちゃう感じ
ノイズも全然だいじょうぶだよね。

んで、次はISO6400
















ISO6400あたりから、少~し甘くなってくるんだろうか??
でも、これね。

カメラの設定が、ほぼ工場出荷時状態なので
高感度時のノイズリダイレクションの設定値が「標準」なんだ
これを「低」、もしくは「切」にしたらどうなるんだろうかね??

この日は、その辺の変更しなかったもんだから
今度試してみる価値はあるかもね。

この甘くなる感じは、ノイズリダイレクションの処理の影響
かもしれないからな~


次はISO12800
















さすがにここまで上げるとノイズのってきたな~って感じは
わかるんだけど。。。

α6300とかと比べるとどうなんだろうか??
α6300のISO1600~3200と、α7RⅢのISO12800で対決
出来ちゃうってくらいのレベルの違いがあるような・・・

イヤですね~
2018年のSONY α7Ⅲ、α7SⅢ~って記事後半でちろっと
書いてるんですが。

動画撮影時のα7RⅢの映りが、α6300に比べて段違いな
次元にいるんじゃないか説。 この辺の写真での比較を見ても
高感度の映りがかなり改善しちゃってるんじゃないの??
α7RⅢは。
>>>レビュー③ 動画テスト 高感度ISO編はこちら

α7SⅡと比べたらどうなんだろうね??
鉄道写真家の中井精也さんのインタビュー記事
やっと出会えた。そう思えるカメラ。で









記事後半で、いままでISO6400くらいだと
α7SⅡで撮影していたのを、α7RⅢで撮影してみたけど。
驚くほど美しく撮れたってべた褒めなんですね。

なんで、α7RⅢだと、かなり高感度域でも
十分に使えるレベルになってる感じですね。

んで、まあこれは参考までに次はISO25800
















ISO12800からさらにノイズが増えたのが
分かりやすく、わかる感じね。

イヤ~α6300と比べちゃうのはかわいそうだけど。
この画質と高感度レベルをみちゃうと、もう普通の
カメラに戻れなくなっちゃう感じがしますね~

オリジナルサイズではないけど、いくつかサンプルの
写真のせてみますね~

これは外苑で撮影した、街路灯の光がイチョウの葉越しで
綺麗だったのでパシャ。 (+o+)トラックが邪魔ですけどね・・・
















んで、さらに暗い六義園でもテストしてみた

いや~これもテスト撮影だったから、ほぼ工場出荷時
ホワイトバランスもオート。カメラ任せ。
















これがSONY色っていうもんなんですかね?
赤身の色の出方が綺麗って聞くけど。
どうなんすかね??? 僕他のメーカ知らないんで。
参考までに載せてみた。。。

んで、この撮影も仕事帰りだったので。
僕のお得意のゲリラ撮影セットで
ベルボンのウルトラ453ミニ + HAKUBAの延長ポール



延長ポールを付けると風にはめっちゃ弱い
最弱三脚になっちゃうけど。

機動力、収納のコンパクト差にかけては
これが最強なんじゃないか?って勝手に
思っているこの組み合わせ。

ベルボンのウルトラミニはたたむと
500mlのペットボトルと変わらん感じだから。

んで、この日もコレで撮影してたんだけど。
人気の場所だったから、多少邪魔に
ならないようにベスポジから少し下がって
望遠で狙えるポジションに陣取って。
とりあえず、他の人が映るの嫌だな~
って感じで、液晶を眺めながら
すこし人がはけるのを待ってたら。

知らない女性から話しかけられて
「すばらしい構図ですね??」っと
いきなりだっのと、べスポジ外して
後方位置にいたっていうのもあって。。
「あ・・ああ・・ども・・そうです??」
ってしょうもないリアクション・・・

「ホワイトバランスとかも調整して??」
っと、目を輝かせて質問してくれたんだけど・・・
イヤ~テストショットでSS/ISO以外、デフォ値で
ホワイトもオートなんだけどな~っと
全然追い込みしてないんだけど・・・
まあしいて言うならピントはマニュアル。
っとここまで頭の中で高速リアクションして
しぼりだした言葉は
「あ・・まあ・・」

いや~すいませんね。。。
カメラの液晶画面にうつる景色に感動
してくれて話かけて頂いたみたいなんですが・・・
この子を↓買うと誰でもとれちゃう絵なんです。これ。
ソニーストア

イヤ~なんかすいませんね~(;´∀`)

ベルボンのウルトラ453ミニ + HAKUBAの延長ポールなんで
他にいたアホな巨大カーボン三脚+自分の肩幅の3~4倍も
使って撮影していた人に比べて、マニアオーラを消していた
つもりだったんですが・・・

やっぱり、フルサイズ機と大口径レンズは
目立つんですかね・・・

あ~別にカーボン三脚ディスッたわけじゃなく。
自分の肩幅程度でとるのが最低限のマナ~じゃね~って
思うので。。。

まあ色々すんません。
そんなことがありつつ。。。

これが六義園の水香江っていって、ライトアップと
ミスト+蓮をイメージした香りを楽しめるスポット

シャッタースピード5秒なので、ミストの粒感は無いですが。
淡い感じはちゃんと捉えられているかなって
















同じミストの表現だとこっちの
カレッタ汐留の方が良い感じ撮れているから伝わるかな
















こっちはシャッタースピード0.8秒なんで、ミスト感が良い感じ
幻想的な感じでとらえることが出来たって感じですかね。

こんかいISO感度のテストを実施しましたが。
センサーはα7RⅡと同じですが、新開発の
画像処理センサーによるところだと思われる。

DxOMARKにも先日α7RⅢのスコアが掲載されてましたが。
ニコンD850と並んで、スコア100点でフルサイズ機でトップスコア
をはじき出していましたね。







許容される最高感度がD850が2660のところ
α7RⅢが3523ってことで。 同じスコア100だけど
D850は最低感度がISO64スタートなのを考えると、
暗所(夜景)撮影なんかでの高感度耐性は
α7RⅢに分がある感じですかね。

次回は、手振れ補正とか動画の感じとか
今回試してみようと思った、ノイズリダイレクション
切った時のISO6400以降どうなるかってところ
なんかかけたらよいですね~

>>>レビュー① ピクセルシフトマルチ撮影編はこちら
>>>レビュー③ 動画テスト 高感度ISO編はこちら


ではではまた

2017/12/02

α7RIII [ILCE-7RM3] 届いたよ!!って、ことでレビュー 1発目~ 開梱 ~ピクセルシフトマルチ機能 テストショット

















ただいまです。 α7R IIIですが、予約が想定以上の数になり
出荷が遅れるってことでしたけど。さすがに、先行予約開始直後に
予約したので、予定通り25日出荷分が届きました。

ソニーストア

でもでも。。
α7RⅢ [ILCE-7RM3]の11/25発売日に配達があったんですが。。。

ちょっと京都の方に撮影にいっていたので受け取れず・・・
配送センターに預かってもらって11/26の朝にこっちに
戻ってきたので、お家についてすぐ配送センターへ~

この日は、対面までず~っとミニオンの
オープニングの音楽が頭でず~っとなり続け

いや~ようやくの対面です。
















さっそく開梱です。。わくわく
















梱包はこんな感じで、上にストラップ
右に充電器、白い布に包まれるわ~
















ハイ、この子。 α7RIII [ILCE-7RM3] (a7RIII)です。













背面はこんな感じです。
マルチセレクターこと、ジョイスティックもついて
フレキシブルスポットモードでフォーカスを合わす時の
操作も格段に速くあわせられるようになりますね。

α6300はダイヤルボタンで操作していて
そんなに気にはならなかったんだけど。
マルチセレクターは良いですね~
やっぱり斜めにスポット移動が出来るのは良いですね~













カスタムボタンもα6300に比べて多いですし。
シャッターボタンの下にあるダイヤルと
モードダイヤルの右後ろにある背面のダイヤル
シャッタースピードと絞りをそれぞれ割り当てて
使ってみたけど、これもかなり良いです。。。

α6300からステップアップすると
こんな当たり前なボタン類もちょっとした感動ポイント。

初めてのフルサイズ機。。。
α6300に比べて重厚感というかずっしりしてますね。
さっそくですが、FE 24-70mm F2.8 GMを装着してみた。


























あ~んで、電池は3個べつで購入。
これでバッテリーに心配もとりあえずないだろう。













んで。さっそくですけど。
たぶん、皆さん一番気になってる機能
ピクセルシフトマルチ機能をちろっとテストしてみました。

26日に届いてから、記事のアップが遅かったのはですね~
ここ数日、α7RⅢで色々テスト撮影に出かけていて
もう夜は疲れてHPに記事をアップするまえにダウン。

しかもですね。。
Adobe Lightroom(camera raw)がいまだにα7RⅢの
RAWに非対応なんですよ~ なのでちょっと困ってます。
仕様上は、α9と同じのソニーARW 2.3フォーマット
なんだけどな~ 何かやたら時間かかってるな・・・

もうちょっとでリリース出来るかもって情報はあるけど。
ムムム・・・
>>>12/17更新 Adobe lightroomでRAWがやっとα7RⅢ対応はコチラ

[2018/12/27更新]-----------------------------
最近この記事への参照が増えているので
lightroom/CamerRAWの最新版でのサポート
状況について補足しておきます。

ピクセルシフトマルチ機能で撮影したデータについて
4枚の合成は、Sonyの純正ソフト Imaging Edgeで
のみ対応しています。

Imaging Edgeで合成後に出力される
ARQ形式(RAW4枚合成後のファイル)

合成後のARQ形式(RAWのようなファイル)の
データをlightroom/CamerRAWに取り込み
現像作業することは可能になっています。

2018年の夏ごろのリリースから使用可能に
なったような気がします。












-------------------------------------------------














まあしょうがないので。
とりあえず、Imaging Edgeをダウンロードして
ちょっとまこれを使うしかないんだけど。。。
Editモードなんですけど。。
lightroomとかに比べると、ちょっと使えないですね。

まあ趣味レベルで明暗とかちろっといじるくらいなら
良いと思うんですが。。。 仕事では利用できなさそう・・
操作ステップも多いし、拡大/縮小するにも操作ステップが多くて
これで作業するってなるとちょっと辛いかな。。。

まあ、とわいえ。ピクセルシフトマルチ機能で撮影したデータは
Imaging Edgeじゃないと合成出来ないので、これを使うしか
ないんだな~














これがImaging Edge viewerの基本画面です。
左がフォルダ選択の階層表示画面、その右が
画像データの選択画面で、イメージが一番右に
表示される感じ。

ピクセルシフトマルチで撮ったデータは画像データ選択画面の
サムネイル表示されている画像したに01/04~04/04って感じで
表示されるので、どれがピクセルシフトマルチ撮影した
データかわからなくなることは無いかなって感じです。














んで、01/04~04/04をShitキーを押しながら選択したら
サムネイル画像の白枠が、選択された画像はオレンジ色に
変わります。その状態でマウスの右クリックをすると














メニューが表示されるので。
ここから「ピクセルシフトマルチ撮影 画像の合成」を選ぶと














出力データの保存形式は3種類。

①ARQ形式
②JPEG形式
③TIFF形式














保存形式のプルダウンメニューに、保存データの形式を
選択します。

んでARQですがけど。 これもImaging Edgeでしか
表示できないので、RAWみたいな形式みたいですね。
最終的にImaging Edgeで現像出力しないと一般的な
画像Viwerではみれないっす。















んで、JPEG形式を選択すると画質選択があって
詳細設定画面で圧縮レベルを選択できます。
まあ、使っても圧縮レベル1くらいしか使わないでしょうね。














TIFFだと、8bitか16bitが選べて。
さらに色空間でeRGBとAdbove RGBと
Wide Gamut GBの3種類が選択可能です。

んで、ARQ形式で出力した画像をImaging Edgeの
Editソフトで現像出力するってフローになりそうです。














JPEG/TIFFのどれで出力するかを次で選択して














出力先フォルダと、色空間/圧縮レベルを選択して保存ボタン
を押下すると














ゲージが出てきてデータが出力されます。
以上が、ピクセルシフトマルチ撮影画像の現像フローになります。

で、さっそくですが、実際の撮影データはどうかって
気になると思うんですが。

ピクセルシフトマルチ撮影は、4枚の画像を1画素ごとにずらして
約1億6960万画素の画像を合成するって仕組みなんですが。
風景写真を撮るってなると、やっぱり多少の被写体ブレが
起きることは多々あるわけですね。 風とかね。

んで、撮影前のこの機能をどうやって使うのが良いのかな~って
思っていたんだけど。 ちょっとの被写体のずれも許さないとなると、
撮影対象が限りなく限定的になると思うんです。

だから、長光で撮影してブレる物はブレを活かして
静止物の高解像感と、長光表現で光跡とかわざと被写体ブレを
させたものとの対比で良い感じになるんじゃないかって
想像してたんだけど・・・

そう・・・なん無いんっすよ。
そうはうまく想像通りに良かないんですね~ 残念・・・
















まずは一枚目。これは六本木ヒルズに毛利庭園から
撮影した紅葉のもみじと六本木ヒルズの写真。

データとしては、左がRAW撮影したものをTIFF出力した物。
右半分がピクセルシフトマルチ撮影したデータをTIFFで
出力した物です。 ※データはオリジナルサイズなので
ダウンロードしてみてもらえれば詳細まで見れるはず。

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まあ、オリジナルからトリミングしたのがこれね。
モミジが多少風で揺らいだんでしょうね。

揺らいだモミジの周りのデータ合成がうまくいかなかったんでしょうね
なんか1ピクセル単位で細かなドットが目立って格子状になっちゃってる。。。
も~う!! 全然ダメダメじゃ~んって。。
見事に都合の良い推測(期待)は大外れ。。。

これ見て思ったことは。。。
だっさいな~Imaging Edge。。。
いや~なんでそう思うかって。

ハイビジョン放送が開始されたころって
動画の配信設備の容量問題ってのがあったわけですよ。
テレビの画面って、1枚1枚の静止画を
1秒間に30フレームの画像を次々と表示させて
動画にしてるんだけど。

1枚当たりのデータ量をいかに少なくするかが課題で。
動画の圧縮技術で、前後の画像データ間で差分の
ある部分のデータだけ置き換えて、静止して動かない
色が変わらないピクセルは同じデータを送信しないで
前後のデータで使いまわすような仕組みで
動画データのデータ量を劇的に圧縮することが
出来たんですが・・・

ん? なんでそんなこといきなり書き出しかっていうと。。
だって、このピクセルシフトマルチ撮影だって。
Imaging Edgeで合成する時に、動態の部分とか
静態なのかくらいある程度判別できるでしょ??

もうさ~そんな判定処理は一切してないで
単純合成しかしてないってことだから。。。

格子状に表示されちゃ~も~風景写真では使えないっすよ。
まあ、とりあえずそんな使用はそもそもメーカーで想定して
いないから文句いったところで意味ないんだろうけど。。。

何か、本当に基本的な使用条件しか想定しないで
開発すすめちゃったんだな~って思って。
SONYなのに・・・なんかユーザが使う想定外の使用方法まで
見越して多少は要求仕様に盛り込んでいるかな?
って期待したけどそう甘くはなかったですね~
現状だとゴリゴリの静物しかダメって感じですね。。

まあ、こうやって想定外の使用例をレポートとして書くことで
メーカに伝わってImaging Edgeの次期バージョンに処理が
盛り込まれたらうれしいんですけどね。。。
とりあえず現状だと不満だってことは伝えておきます。
ソフト側の改善だから、カメラ本体の改善じゃないので、
比較的ハードル低いと思うだよな~

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揺らぎ有りの処理モードとか追加してもらって
長時間露光で撮影したようなデータでブレた部分を
うまくブレた感じで合成できるようなモードを作って
貰いたいっすね。 でも、そうしないとあれよ。
この機能は完全静態にしか使えないってなるから、
もう本当に利用条件が限定されるので、宝の持ち腐れ的な
機能になっちゃうと思うけど。 利用頻度の低い機能になっちゃうよ。
※あと多少わがまま言うとやっぱりカメラで合成しちゃって欲しいな・・・
















これはカレッタ汐留のイルミネーションをピクセルシフトマルチ撮影
したもの。左がRAWをTIFFで出力した物。
右がピクセルシフトマルチ撮影したデータをTIFFで出力したもの。
これも、イルミネーションのロウソクモチーフの部分の色が
色々変化するので、そこがうまく合成できていないのがわかると
思います。

でも、約1億6960万画素を合成した高解像な感じはわかるかと
ツリー下のケーブルの映りもケーブルのねじれ部分まで
くっきりと映ったり。 右上の通路下の質感とはかなり
ヤバイですね。。。 まあローパスフィレタレスの
高解像の画質はこの1週間ビンビンに感じながら
撮影していますです。

α6300にGMレンズつけて撮影した時、かなりクリアーに
写るな~って思ってたけど。。。
α7RⅢはやっぱりなんていうか。。次元が違う感じや。
次回のレビューは、各ISOのノイズ、手ぶれ補正の
効き具合とかを書こうかと思ってます。

ちなみに、六本木ヒルズはFE 24-70mm F2.8 GM
カレッタ汐留のイルミはFE 16-35mm F2.8 GMで
撮影しています。

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とりあえず、ピクセルシフトマルチ撮影。。。
この機能の使いどころをもう少し考える必要があるかな~
今後ももう少し条件変えたりとで試してみて、使いどころが
見つかったらここで報告しますね。
かんたんではありますが。
α7RⅢの撮影レビュー1回目はこんな感じで。

>>>α7RⅢ レビュー② ISO感度テスト編はコチラ
>>>α7RⅢ レビュー③ 動画テスト 高感度ISO編はこちら

p.s.
 先日の京都は、久しぶりに高速バスなるものに乗ったんだけど
 座席近くの夫婦が、旦那は朝までエンドレスいびき。奥さんは
 意味不明な寝言攻撃・・・ おかげで一睡もできず・・・
 ノイズキャンセルイヤホン買わんとダメやな・・・
 大泉さんとミスターの気持ちが痛いほどわかったよ・・・

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ではではまた