IFAがコンデジのみの発表でいったん落ち着いた感がありますが。
今後のα7SⅢの発表と、最近話題のミニα9こと
ハイエンド Eマウント APS-Cカメラの発表がいつに
なりそうかってのがもっぱら気になるところですね。
sonyalpharumorsでその点で気になる記事が掲載されたので
それをネタ元にちょっと想像してみましょうかね??
---9/1掲載のSARの気になる記事------------------------------------------
非常に信頼のある2人のソースが言うには、SONYは
α7SⅢを急いで発表する必要が無いと。
α7Ⅲが依然として好調な販売を続け、α7SⅡにはまだ競合相手が
不在である。だからα7SⅢの発表を行わなかったのです。
SONYは適切だと感じた時期に発表するために、カメラの
発表にかかわる準備は100%整っていると話していました。
私は、新しいパナソニックのフルサイズミラーレスが
最終的にSONYが新しいカメラの発表をするための
きっかけ作りになることを願っている。
私は今のところ、ハイエンドのEマウント APS-Cカメラが
最初に発表され、その後すぐにα7SⅢが発表されると
考えています。
新しいフルサイズミラーレス競争の見解について;
私は今後数か月は、Canon, ニコン(少数派としてPanasonic)が
雑誌やウェブサイトでホットな話題で持ちきりになると考えている。
製品発表、テストレビュ(レポート)、供給に関する情報など
SONYが競合相手から、注目を奪い去ることが出来るものを
発表することが非常に重要だと考えている。
正直なところ、私はα7SⅢがそのような存在になりうるとは
思えない。それはα7SⅢが非常にニッチで、特殊なカメラだからだ。
α7Ⅲとα7RⅢは市場においては、まだ若い存在で、
そして、α9Ⅱがすぐには発表されないのも明白だ。
私は、α9Rや新しい中版カメラこそが、競合相手から注目を
奪い去るほどのインパクト持ったものになると思っているが、
正直言ってそのようなことはまだ起こることが無いと考えている。
---[9/3情報更新] sonyaplharumorsに追加された情報-------
(20時頃更新)
悪いニュースです:SONYが今年のPhotokinaでプレカンファレンスの
予定が無いという情報を掴みました。
私はそれがギリギリで変更があるかどうかは分かりません。
しかしSONYはPhotokinaで記者会見用の時間枠を確保していません。
SONYはニコン、Canon、PanasonicのFFミラレースと同時に発表するより、
Photokinaの後で新しいカメラを発表した方が良いと判断した
可能性があります。
希望として: 2年前、SONYはPhotokinaの10日後にα6500を発表
したことがあります。そしておそらく、ニコン、Canon、Panasonicが
Photokinaで話題をさらった後に、ミニα9ライクのハイエンドAPS-C
カメラを発表することで全ての注目を奪い去ろううとしているのでは
ないか?? ※may beなので・・・もう可能性は無いと思っているけど
そう信じたい的なテンションの表現ですな・・・
最後にもう一つ:24mm GMと135mm GMに関しては、
公式な記者会見無しにPhotokinaで発表されるかもしれない。
※出た・・・今年もこのパターン。。。まあPhotokinaはあまり期待
出来なくなってしまったってことですかね。。。
って思っていたら、また新しい情報が更新されました↓
同日さらに情報更新(23時頃更新) SR4のレート情報:
SONYのハイエンドAPS-Cカメラの数少ないテスタの1人が教えて
くれた情報は、これは完全に新しいカメラだとういこと。
さらなる詳細な情報を共有することは当然出来なかったが、
新しいボディワークを取り入れたカメラになっているとのこと。
(噂の概要)
- ハイエンドAPS-CカメラはPhotokina直後に発表
- Zeissのレンズ固定のフルフレームカメラは9月27日発表
- α7SⅢは今後1~2ヶ月以内に発表される。情報の確度は90%。
10月のPhotoplusにも発表されると信じている。
(レンズの噂)
- 24mm GMと135mmGMは9月Photokina中もしくはそのすぐ後。
- Voigtlander FE が発表される。(35mm f/1.4レンズか?)
- シグマから新しい50mm f/1.4 APS-C用
- シグマから新しい70-200mm f/2.8 フルサイズ用レンズ(可能性大)
- 新しいZeiss Batis 40mm f/2.0
---α7SⅢ、α7000の最新噂記事----------------------
2019/3/14更新>>>最新記事へのリンクはコチラ
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---ここまではsonyalphrumorsの最新記事------------------------------
ふむふむ。何か気弱な感じの記事ですね。
まあ、今週末は軒下デジカメさんがCanon「EOS R」の
発表やスペック情報をリークして、いっきにCanon EOS Rで
話題持ちきりですからね。
EOS Rのスペックについて
- 有効画素数:3030万画素(総画素数:3170万画素)
- 画像タイプ:JPEG、RAW(14bit)、C-RAW
- デュアルピクセルRAW対応
- EVF:有機EL、0.71倍
- 測距点(クロスキー選択時):最大5,655点
- 測距輝度範囲:EV-6~18(常温23℃・ISO 100、F1.2レンズ使用時)
- ISO感度:100~40000(拡張ISO:50,51200,102400)
- シャッター速度:1/8000~30秒、バルブ
- 連写性能:最高8コマ/秒(サーボAF時:最高5コマ/秒)
- 動画:4K30p、フルHD60p、HD120p
- 背面液晶:3.15型 210万ドット タッチパネル
- 記録媒体:SD/SDHC/SDXCカード
- USB電源アダプターPD-E1を使ってカメラ内充電可能(LP-E6N使用時のみ)
- サイズ:135.8 x 98.3 x 84.4mm
- 重さ:660g(バッテリー・メモリーカード含む)、580g(本体のみ)
あと、低輝度オートフォーカスが「EV-6」って驚異的な数値も
先の噂記事でも出ていたので、EOS 5D Mark IVのミラーレス版
みたいなスペックになっているので、ちょうどα7Ⅲ、α7RⅢに影響を
及ぼしそうな感じって思っていたけど。。。
![ソニーストア](https://www.sony.jp/store/affiliate/ichigan/alpha7III_728_90.jpg)
今日の最新のリーク情報、「手振れ補正が無い」「デュアルスロット無し」
がスペックシートから明らかになったとか情報が出ましたね。。
となると、ちょっとトーンダウンするかな??
少なくともプロユーザ、ハイアマ辺りからはブーイング出そうですね。。
「デュアルスロット無し」っていうのは、やっぱり排熱処理面で、
筐体内のスペース設計等相当厳しいんでしょうか??
PanasonicとSONYは昔っから、あらゆる製品で
小型化競争繰り替えしていたから、排熱処理に関する
ノウハウ蓄積がある分有利だったってことなんでしょうかね??
カメラに関わらずですが、排熱処理に関しては、
リバースエンジニアリングを行ってもどうしてこれで排熱性能が
確保されるのかなかなか理解が出来ないっていう姿を
実際に目にしたこともあるからな・・・
その辺でニコンさんしかりCanonさんしかり、デュアルスロットの
スペース確保が難しかったのかな??
あとは、いきなり噂が出て来たパナソニックのFFミラーレスカメラが
9月25日に発表されるかもしれないって噂。 もしパナから発表が
あれば、確実にα7SⅢの競合機になるでしょうね。
ニコンZ7,Z6については思ったよりは完璧って感じの
製品ではなかったので、まだ今後リリースされるであろう
後継機種は上位機種発表まではSONY的にはホッと
するような感じではあったと思いますが。
googleの検索キーワードのトレンド比較でも
ニコンZ7,Z6の発表直後数日はZ7,Z6ともにα7Ⅲを
上回っていましたが、1週間ほど経過した直後は
ニコンのファンミーティングの開催等もあるので
Z7こそα7Ⅲを上回っていますが、Z6は少し落ちついた
感じになっていますよね。 アメリカ、ドイツ、スペイン、
イタリア等々海外でも同様な状況で推移している感じで。
[BCN+R 業界動向 8/27の記事より]
あとは、BCNランキングに関する記事で、
8月23日に発表した「Z7/Z6」の予約状況があまり伸びていないと。
家電量販店・オンラインショップの実売データをまとめた
「BCNランキング」で集計したところ、発表後4日間
(2018年8月23日~26日)のニコンの販売台数シェアは、
フルサイズミラーレス一眼の25.3%にとどまった。
とのこと。
ここまではSONY的にも一安心だったのかもしれないけれど。
Canon 「EOS R」とパナソニックのFFミラーレスの発表は
ちょっとインパクト大きそうですね。
Canonに関しては、レンズリリースがやっぱりすごいですね。
かなり意欲的なライナップ・・・
- RF 28-70mm F2L USM
- RF 50mm F1.2L USM
- RF 35mm F1.8 Macro IS STM
- RF 24-105mm F4L IS USM
とわいえ、α7SⅢの発表を競合他社の状況を見て
様子見を伺っているっていったところで、他社の
スペックをみていまから製品の方向性を修正しようも
ないわけだから、最適なタイミングを見てって
いうのもまあ理解はするけど。。。
あまり他社を意識したところで、そこから再設計して
延期なんて出来ないでしょうからね。。。
---9/1掲載のSARの記事より-------------------------
私は今のところ、ハイエンドのEマウント APS-Cカメラが
最初に発表され、その後すぐにα7SⅢが発表されると
考えています。
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ってことは。
Photokina 9/26 - 9/29 でハイエンド Eマウント APS-Cの発表
Photoplus 10/25 - 10/27でα7SⅢの発表
って感じなスケジュールになるんですかね??
とわいえ、昨年の製品発表のスケジュールの例だと
9/13にソニーの発表会が開催されて、色々噂が
あったけどRX10M4が発表とかされて、噂サイトも
情報錯そう気味に陥って混乱の中で、α7Ⅲが10月末に
出る出るって噂が出まくったあげくに、結局最終的には
10/26にα7RⅢが前触れ無く国内でいきなり発表されたんだよね。
---9/1掲載のSARの記事より-------------------------
私は、α9Rや新しい中版カメラこそが、競合相手から注目を
奪い去るほどのインパクト持ったものになると思っているが、
正直言ってそのようなことはまだ起こることが無いと考えている。
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あとは、SAR的に↑こんなことも書いているけれど。
昨年もα7RⅢについては、噂が一切リーク無しに
サプライズ発表になりましたからね~
![ソニーストア](https://www.sony.jp/store/affiliate/ichigan/ilce-7rm3_product_728_90.jpg)
α9Ⅱ発表はさすがに無いと思われますが。
α9Rなんかは、超サプライズあったりするのではなかろうか??
α9発表されて、もう1年以上経過しているわけですからね。
この↓SONY HPの不自然に空いたα9のプロフェッショナルモデル欄
HPの製品レイアウトが変更になってからしばらくたちますが
いつまでもこんな悪いバランスのページになっているのが
不自然というか・・・ こんなところからもα9Rを今年
出しちゃったりするのではないかと、なんか都合よく
考えちゃったりもしちゃうんですがね~
なのでPhotokina前後でミニα9的なハイエンド Eマウント
APS-Cカメラとα7SⅢが発表されて。
10月末辺りに、今年もビックサプライズとかで
いきなりα9Rとか発表されたりしたならば、
それってばそうとうなインパクトになると思うんだけど。
ですが、α9Rに関しては、αのあの字も噂が出てきていないです。
かなり前に60MPセンサーを搭載したのが出るかもなんて
噂がちょろっと出てから、かれこれ1年あたり噂を聞かない。。
でもα7SⅢはニッチな製品かもしれないけれど。
先日の記事にも書いた、α7SⅢのセンサーで気になる噂は
「24MPクワッドピクセルセンサー」ですね。
24MPっていうのはちょっとあれだけれども。
クワッドピクセルセンサーっていうのが、Quad Bayer配列の採用
を意味しているのであれば、24MPでは無く
もしも、もしもセンサーが有効画素48MPでQuad Bayer配列採用
とかであれば、ニッチな製品というよりは低照度側に強く、
日中は高精細な高解像機として使えるってなると、競合他社に
対してまったく競合機種の無い、良い意味でのニッチな存在に
なって動画ユーザ、フォトユーザどちらにも訴求できる
マルチニーズに応えることが出来てしまいそうなんだけどな~
Quad Bayer配列の説明については前回記事を↓
α7SⅢのセンサーにQuad Bayer配列を採用か??!
まあただ、そうなるとα7RⅢとα7SⅢどうしが競合関係に
なっちゃうから、その辺は難しいところではあるな~
ローパス有り無しくらいの差でしかなくなっちゃうからな~(;・∀・)
製品の区分けが難しくなるよね。。。
今までに出ている確度の低い噂も含めてα関連のものを
まとめてみると以下の通り。
α9R:
- 60MPセンサー搭載機
ほぼ情報は無い。60MPセンサーっていうのも
噂の情報ソースとかの希望的な数値のような
感じもしないでもない。
α7SⅢの噂スペック:
可能性の高いスペック
- 新しい560万ドットのEVF
- 4K 60P
- 10ビット4:2:2 外部記録 (内部ではない!)
- 新しいカラーサイエンス (新色調技術??)
- デュアルSDカードスロット
- Zバッテリー、改善したグリップ
未確認の情報/確度の低い噂スペック:
- 新しい24MPクワッドピクセルセンサー
- 5K 24fps
- 1080プログレッシブ 180fps
- 新しいプロファイルのs-log4
ハイエンド Eマウント APS-Cカメラの噂:
- それはα6500の後継機ではないと思われる。
それは新しいラインの最初のカメラになるかも。
- それが「ミニα9」だということは、シャッタースピードは
同じく20fpsを有しているということを意味する。
- 録画記録は、4K 60Pのはずだ。
- タッチスクリーン、バッテリーの改善、改善された人間工学
- α9と同様のオートフォーカス性能
α6700(6XXX)と思われる噂スペック
- 低照度性能が良くなった新しいセンサー
(画素数は変わらず24MP)
- 大幅に改善されたIBIS
IBIS: inbody image stabilization(ボディ内手振れ補正)
- AF + 瞳AFはわずかに良くなる
- 良くなった新しいAAフィルター
AA:anti-aliasing (ローパスフィルタ)
- 新しい画像処理エンジンの適用
- 全稼働式のモニター
- 4K 60P(クロップする) / 4K 30P(クロップ無し) / オーバーヒートの改善
- ローリングシャッターの大幅な改善
- USH Ⅱカード
- 起動速度の改善、緩慢な動作の改善と全体的に改善
- より良いUIとタッチスクリーン
- 非圧縮RAW
- 20コマ秒の高速連写
- 1/8000秒のシャッター速度
- ビューファインダーが小さくなるが、解像度は同じ
- USB3.1
以下は対応無し
- デュアルスロット
- Zバッテリー
- ダイアルの追加
- ジョイスティック
- ローパスフィルタの除去
- 動画の10bit
価格はUSドルで1399$
α5 フルサイズミラーレスの噂:
- ソニーがミッドレンジFE機のα5を計画していると思う。
- 防塵防滴のシーリング無し
- より小さなEVFを搭載
- 既存の技術を使った必要十分なスペック
- 低価格が目玉になる。
α5300(α5100の後継機)の噂:
スペック情報等の発表は無く。ただ、α5100がディスコンに
なったから、α5300が出る兆候ではないかってくらいの
情報しかないので存在すら怪しいレベル。
α6XXXとしてつくられている可能性もあるとか
SR1以上のレートの情報は過去出ていない。
α5とα5XXX系の噂については、信頼が低く本当かどうかは
わからないですが。 全世界中で売れているデジカメの
ボリュームゾーンが5万円~7万円あたりの製品なので
低価格帯の製品もだすのではないかとは思いますが。
最近は、高価格帯のプレミアム機に注力しているので
噂関係も少なめですよね・・・
とわいえ、女性ユーザの写真ライフにおいて、ほぼ90%近く
スマフォカメラを使用ってデータがあるけど。
暗がりでの画質、手振れ補正、ズーム後の画質に不満とか、
満足はしていないみたいなので20歳以降の比較的金銭的に
余裕のあるゾーンからは一眼カメラの需要はあるみたいなので、
低価格帯のエントリー機は出す可能性はあるとは思うんですが。
[MMD研究所調査データ記事より]
とわいえ、スマフォから一眼市場へ引きこむには色々と
戦略とか、一眼カメラとスマフォの連携をもっとシームレスに
出来てかつ、SNS映えに効果的な何かしらのシステムだったりの
整備が必要だと思うので、あえてそこに挑戦して製品だそうって
感じにならないんですかね??
PlayMemories Camera Apps をもっと効果的にマーケティングに
使って、他社にないスマフォライクな機能のあるカメラっていうのを
前面にだして、かつスマフォとのシームレス連携なんてあれば、
十分に訴求できるような気もするんだけどね~
「思い出は綺麗に残そう」 こんな昭和的キャッチで
売れる時代はもうとっくに終わってますからね~
このプロモーションもちょっと時代に合わないきがするんだよね・・・
その先が無いじゃん。。。 せっかく綺麗に撮れても、撮るだけでなく、
共有したい。他の人に良いって言ってもらいたいってニーズを
このカメラはどう実現してくれるの?? ってのが抜けてるもの。。
α6300なんて、PlayMemories Camera Apps対応機なんだから
なんかもっと売り方あるような気がするんだけどな・・・
α6300は、アプリ連携させたら結構色んな表現が出来るんだよ・・・
それがいまや7~8万円ちょっとで買えてしまうんだけど。
そんなのニーズ無いって判断なのかな~
僕の場合だけど、一緒にいる人に撮った写真をすぐにスマフォに
転送してあげるだけで、「何でそんなことできるの??」
「すっごい」ってとったその場でデータをあげるだけでテンション上げてたり
するんだよね。そういったアプリや通信でスマフォとこんな連携できるって
いうのをもっと広める努力したら良いのにね。
SONY自身が、PlayMemories Camera Appsにまったく可能性を
感じてないってことなんですかね?? GALAXYみたいにSペン
みたいな手書き操作用のペンか何か、エントリ機にはマストで
用意してあげて、撮影中/撮影後にアプリでカメラ上で様々な
加工が出来るよな機能があれば、高画質な画像でSNS映えする
印象的な写真を簡単に作成できて、それがスマフォにシームレスで
簡単に連携できるようなカメラを用意してあげれば、SNSでより
良い評価を得たい、人より良い写真をアップしたいって人の
ニーズにはまりそうな気がするんですけどね~
やっぱりもったい無いというか・・・本当にこの先も同アプリ対応を
捨て去ったのか・・・それも今後気になるところ。。。
で妄想とグチはここまでで。
今後の現実的製品発表スケジュールの話をまとめると。
α9ミニライクなハイエンドAPS-C機とα6700が
別物で、別々にでるのか??ちょっと今のところ不明瞭に
なってしまって、その辺もかなり気になる感じだったりするんですが。
とりあえず今後の発表可能性について
9月14日 IBC2018 プロユース ビデオカメラのみ
9月26日 Photokina ハイエンド APS-C Eマウントカメラ(α9ミニ)
9/26~10/25 Photoplusまでにα7SⅢ
いま出ている噂で信頼できそうな情報ベースの
発表日は上記のようなスケジュール感になりそうではありますが。
昨年のα7RⅢのノーリーク状態からのサプライズ発表の
例もあるので、いきなり何か驚きの製品が出るかもしれないし。
9月から10月にかけてSONYの動向を見守る感じですかね。
個人的にはα7SⅢに48MPQuad Bayer配列センサー搭載して
背面モニターを有機ELで出してもらったりしたら買うけどな( *´艸`)
是非ともサプライズスペックをお願いしますSONYさん。
ではでは、また