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2018/02/24

2/26にα7Ⅲの発表可能性が高くなった?! 他、海外でクリップオンストロボHVL-F60RM発表















---追記 発表はラスベガス時間2/26 PM4 (日本時間 2/27 AM9)----

Sonyalfarumorsが2/26にα7Ⅲ発表可能性が高くなったと
記事をアップしています。

まだ確実では無いと前置きをした上で。
α7Ⅲが2/26に発表される可能性が高くなっているという。
理由が、ロンドン、ラスベガス、アジア各地のイベントに
多くの人が招待されているという情報を掴んだからとか。
α6000M2やα5300の発表にそこまでやるとは思えないから。
と。

そして、先日入手した新しい情報ソースを得たスペックが
正しいことを願っていると。

(先日、新しい情報ソースから得たスペックが以下)
 - 24MPセンサー
 - 7 fpsの連写性能
 - 425点のコントラストAF
 - 167点像面位相差AFセンサー
 - ジョイスティック
 - α9とα7RⅢで採用された、Zバッテリー
 - タッチスクリーン
 - 4k録画 24 .25 and 30 fps.
 - 1080p 24.25.30 and 60.fps.
 - 価格がUS$1899

上記の噂に関しては、いまは信頼度は
35%程度だとしている。
もしこれが正しければ、同じ情報ソースから
α7SⅢのスペックも共有することが可能だ。
としている(カメラの発表は4月のNAB Show)

他に過去にいくつか正しい情報をくれたソース
からの情報だと。 2/26(ラスベガス時間)に
新しいミドルレンジのカメラが発表される。
(信頼度99%)

他に60%の信頼度の情報は
新しいミドルレンジのカメラはα7Ⅲだと。

以上が昨日アップされた記事の内容です。
先日、SONYが海外で新しいクリップオンフラッシュの
新製品を発表しているので。CP+前にして
クリップオンフラッシュだけってことは無いだろうから
何かしらのα Eマウントの新製品は発表されるでしょう。

とわいえ、昨年秋前の出る出る詐欺じゃないけど
噂に踊らされたことがあるから、α7Ⅲだったら
良いな~くらいで待っていた方が良いかもですね。

お次は、海外で発表されたクリップオンフラッシュの
新製品情報ですね。 「HVL-F60RM」
※情報はSONY USAのホームページより
※youtubeはSONY Camera channelより











HVL-F60RMクリップオンフラッシュユニットは、プロフェッショナルな
ユーザには理想的な、高いガイドナンバー60 パワー、
高速連続撮影、高速動作を特長としています。
無線ラジオコマンダー/レシーバー機能が含まれています

ガイドナンバー60 パワーと連続撮影サポート


高いガイドナンバー60の出力と、220回連続発光は、
さまざまな撮影に十分なパワーを提供します。

充電サイクルタイムは1.7秒「オプション:FA-EBA1」などの
外部バッテリーアダプターを接続すると0.6秒の充電サイクルで連続撮影が可能です。
連続撮影中に適切なフラッシュ同期が維持され、
フラッシュミスやショットの乱れは最小限に抑えられます。
(上記Youtubeにアップされた製品動画のように)

オプション:FA-EBA1



クイックシフトバウンスとダイレクトライト出力レベルボタンにより、
よりスムーズな操作が可能


クイックシフトバウンスでは、水平から垂直までの照明機能を使用できます












クイックシフトバウンスは、ソニー独自のフラッシュヘッド回転機構で、
本体を水平から垂直に傾ける事が出来、フラッシュの位置を
素早く変更できます。(左右90°、上下150°)


ダイレクト アジャストメント アウトプット














独立した光出力レベルボタン(LEVEL - / +ボタン)を使用すると、
効率的なワークフローの出力または補正を直接制御できます。
ペアリングされたワイヤレスフラッシュは、LCDパネルから
簡単に調整することもできます。



信頼できるマルチフラッシュラジオコントロール


光リモートトリガに加えて、無線ラジオトリガがサポートされています。
ワイヤレス無線通信は、最大98.43フィートの距離で、
障害物や明るい場所でも確実に動作します。
合計15個のフラッシュユニットを最大5個のグループに割り当てることができます。












安定した無線通信
従来の光トリガリングおよび無線ラジオトリガリングは、
広範囲の状況をカバーする。
互換性のあるカメラに搭載されたHVL-F60RMは、
オフカメラユニットとペアにすることができ、
光通信が困難な状態で長距離にわたって
信頼性の高い通信を提供します。
スローシンクロ、リアカーテンシンクロ、
マルチフラッシュに対応しています。


その他機能

P-TTLフラッシュコントロール
適切なフラッシュ出力は、プレフラッシュを使用して
露出を測定することによって決定できます。


LEDライトとAFアシスト
スタジオだけでなく、屋外撮影用にも、
内蔵のLEDライトは非常に便利です。
暗い照明で正確なオートフォーカス動作を
保証するためのAF補助光としても機能します。
暗い場面でも、LEDを使って手動でピントを
合わせやすくすることができます。


カラーフィルター
提供されたカラーフィルタは、自然なホワイトバランスを
達成するために、または特定の雰囲気を作り出すために、
既存の照明に適合または補完するために使用することができる。








ざっとストロボの情報はこんな感じになっています。
連写性能と良い、けっこうパワフルなストロボに
しあがっている印象ですね~

価格はUS $ $599.99なので
日本で発売時は¥65,000円くらいでしょうかね??

最近人気の「Profoto A1」
量産体制が整ったとかで、今後十分な供給が
出来そうというニュースもありましたが。
profoto A1が価格10万円くらいで、
ガイドナンバー換算で40?くらいだっけ

profotoがチャージ1.2秒
んで今回のこれHVL-F60RMの
チャージが本体だけで1.7秒で
けっこうがんばってる感じですかね。

個人的にはまだクリップオンストロボ学習中って
感じなのでしばらくはまだ縁遠い感じ













上のはこの間、北海道で撮影した写真で
今回は風だけ異常に強くて、なかなか雪が
ちらちらと降って来てくれなかったのですが。
少ない時間だったけど、ちょうど雪が降ってきたタイミングで
クリップオンストロボで撮影した写真。(この後すぐやんだ)

使用したストロボは「HVL-F43M」
もっと雪が降ってくれて色々幻想的な
写真にしたかったんだけど。。。
降らないとね・・・
ストロボはまだまだこれからって感じ・・・

個人的には確定申告も終わって。
ちょっと忙しいMAX峠はこした感じ。
3月はまた北海道に行かないといけないので
ちょっとまだまだ忙しいのですが。。。

来週はいよいよCP+ 2018ですが
さて2/26月曜日カメラは何が出ますかね???

ではではまた