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2018/09/26

9月25日 photokina2018 SONYは新製品発表はなし、今後のレンズ計画と瞳AFの機能進化についてプレゼンした模様。














9月25日のphotokinaでのSONY記者会見の内容について
当初の噂通りに、新製品の発表は無かったようです。

プレゼンの中で、現在発売中のEマウント用レンズは
48本だが(GM24mm 1.4が本数に含まれてない??)
これを今後60本まで増やす計画があるとプレゼンした。
具体的にどういったラインナップを出す予定なのか?
リリーススケジュール等の具体的な発表はなかったが
2019年以降も勢力的にレンズ開発に取り組む姿勢を
説明しています。

あとは、瞳AFの機能進化に関するプレゼンがあって、
動物撮影に対応した瞳AFを新たにリリースする予定が
あるとのこと。 来年初頭の提供予定とのことだけど、
ファームアップデート等で対応するんですかね?
fujifilmのX-T3の瞳AFみたいに目の左右どちらに
合わせるのか選択可能になるとより良いんだけど。


まあSONYに関する目立った発表はこんな感じで、
新製品に関する発表は特に無し。

---α7SⅢ、α7000の最新噂記事----------------------
2019/3/14更新>>>最新記事へのリンクはコチラ
------------------------------------------------------

今後の製品発表のタイミングですが。
10月中旬に、SONYの記者会見予定がある。
 「α7SⅢ、ハイエンドAPS-C、135mm F1.8 GM」
が発表されるのではと、もっぱらの噂。

ソニーストア

参考までに。。
昨年の新製品発表はどうだったかを振り返ると。
- 2017/10/25 α7RⅢ発表(国内)
- 2018/1/6 SEL18135 APS-Cレンズ発表(海外)
- 2018/2/26 α7Ⅲ発表(海外先行)
  ※α7Ⅲの国内発表は2/28

んで今後の代表的な見本市の予定はというと。
こんな↓感じ。
- 2018年10月25日-27日 Photo Plus
- 2019年 1月 8日-11日  CES2019
- 2019年 2月28日-3日 CP+ 2019 

なので、今年は遅くとも10月のphoto plus
までには新製品が発表されるだろうから。
10月25日前までには、α7SⅢもハイエンドAPS-C
なんかは発表されると思われます。

で、SONYの目先にもっとも強力ライバルに
なりそうなパナソニックのミラーレスについて
本日開発発表が正式にプレゼンされましたね。
パナのカメラが来年3月までに市場投入予定。
おそらくCP+2019までには発売されるで
あろうから。 SONYからもう一発、
来年2月あたりに、何かサプライズな
新製品発表があったらかなり嬉しいですけどね。


んで、気になるパナのフルサイズ機について
マウントは噂通り、ライカSLのLマウントを
採用することになるとのこと。

















カメラリリースに先駆けて
ライカ、シグマ、パナソニックの3社協業で
「Lマウントアライアンス」を正式発表。
新しいパナのフルサイズ機は、しょっぱなから、
ライカSLの既存レンズ群をそのまま利用できるので、
レンズが少ないという後発のハンデを
このLマウントアライアンスで補う戦略って
ことになるので、これは結構センセーショナル
な発表なのでは!!??













それでもって、パナソニックのフルサイズ機
の開発発表もありました。 発表されたのが
ハイエンド機のS1Rと、エントリ機のS1の2台。

LUMIX S1Rについて、47MPのセンサーを搭載。
LUMIX S1について、24MPのセンサーを搭載。
そのスペックはあまり詳細は発表されなかったけど。
- SDとXQDでデュアルスロットになる。
- ボディ内手振れ補正とレンズ内手振れ補正が協調
 する「Dual I.S.」対応
- 新ヴィーナスエンジンを搭載
- 4K/60pの動画記録に対応
- 3軸のチルト液晶

海外サイトのCameraJabberによると、
EVFはcanon、SONY、ニコンを上回ると
パナソニックの担当者から聞いたとのこと。

んで、価格がS1Rが4,000ドルになるのでは
ということなので、日本の販売価格は
46万円前後になるのではと予想されますね。
ちょっとお高いですが、カメラボディも公開
されている写真や、下記のyoutube動画なんか
みるとかなり大きく、GH5で実績のある
熱処理なんか考えると4K 4:2:2: 10bitの
内部記録なんかも対応しちゃった日には、
46万円の価格帯でも十分に戦えそうな
感じがしますよね。。。
これみると結構ボディが大きい感じがしますよね。
レフ機みたいな風貌。

にしても。。
これはSONYにとっても結構インパクトあるよね。
α7SⅢのスペックがいま出ている以上のWOWが
ないと、これひょっとするとパナに話題も
各種賞も食われてしまう恐れもありますよ・・・

まあでもあれか、S1Rは高画素機だから
α7SⅢの直接的な競合機にはならないけど。。
だとするとα9Rとか来年2月~3月くらいに
出してこないと、SONYのミラーレスシェアも
うかうかしてられない状況になりそう。。。

ソニーストア

いまのところ、SONYと各社競合に対抗する
機種の相関はというこんな感じになるのか??

α9R(発表されれば) vs S1R
α7RⅢ vs Z7, EOS R, S1R?
α7Ⅲ vs Z6, S1
ハイエンドAPS-C vs Fuji X-T3, X-H1

って感じかな??
α9Rに関しては発表されればってところだけど。
LUMIX S1R vs α7RⅢ, Z7この構図は成立
しなさそうな雰囲気を感じるな~
動画性能とかで行くと確実に頭一つは出そう。
あとはフォト性能がどれほどかって次第
ですが、いまのところスペックがまだ
詳細不明だから、こんな感じ??

あとは、エントリー機はLUMIX S1が頭ひとつ
出そうな雰囲気を感じますけどね~

ハイエンドのS1Rとエントリー機のS1が同じ
ボディを搭載するってことだから。
S1に4K 4:2:2: 10bit内部記録なんか実装
されたら、これはα7Ⅲではちょっと分が
悪くなりそうですね。。。

他、富士フイルムからは1億画素の中判ミラーレスの
「GFX100 MEGAPIXELS」が発表されたのと、
EVF内臓の「GFX 50R」が発表されました。
GFX 50Rは海外での発売が2018年11月予定
価格が4500ドルってことなので、50万円くらい?

あとはリコーからAPS-C約2,424万画素の
「RICOH GR III」が発表されてましたね。
価格未定で、2019年春発売予定とのこと。

今後のphotokinaでの他社動向はというと
この後27日にZeissからRX1ライクな
レンズ固定式フルサイズカメラと
Batis 2/40 CFが発表される予定なのと。
あとシグマからレンズがいくつか発表される予定。
まあ、やはり予想通り今回photokinaの主役
というかインパクトが大きかったのはパナソニック
でしたね~

ちなみに、SONYが今後新たにリリースするって
言っていた、12本の新しいEマウントレンズって
何を出す予定なのかね??

いまいま噂になっているのを出すと。

① FE 24mm F1.4 GM (これは発表済み 10月発売)
② FE 135mm F1.8GM (10月中発表が有力)
③ APS-C用新レンズ (ハイエンドAPS-Cと同時発表)
④ APS-C用の12-200mm f2.8-f6.3 トラベルズーム
  (④のトラベルズームは信頼性が限りなく低い噂)

この4本が今噂で流れているレンズ情報。。
仮にこれが全部出たとして。。。
現状のラインナップから、今後新たに出そうな
スペックはどれかなって勝手に考えると。

予想① FE 14mm F1.4 or F1.8
予想② FE 20mm F1.4 or F1.8
予想③ FE 24mm F1.8
予想④ FE 28mm F1.4 or F1.8
予想⑤ FE 35mm F1.8
予想⑥ FE 105mm F1.4
予想⑦ FE 500mm F4
予想⑧ FE 600mm F4
予想⑨ FE 800mm F5.6
他社のラインナップ等々を参考にすると、
まずはこの辺の単焦点を出すのかな?
FE 35mm F1.4に関しては、すでに
「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA」が
あるので、わざわざGMレンズとして
新たにリリースは無いような気がするし。

Eマウントの50mm台はもう結構良いレンズが
揃っているから、今後新しいレンズはとりあえず
優先度低そうだし。 85mmはもう1.4, 1.8は
揃っているから、そのへん踏まえると
上記予想レンズが今後開発される可能性は高い
かなって思うので、いま噂で出ているレンズ
4本と、予想した9本で13本。
そこまで出せば、他社と比べても
レンズラインナップはもう見劣りしなくなる
だろうから、まずはこの辺の単焦点レンズの
充実が急務なんだろうな~

んであとはというと、何が出るかな??
マクロレンズと魚眼レンズの現行ラインが薄い
からその辺??? あとはズーム系か?
APS-Cレンズをもう少しだすのかな??

F1.2とか出す前にまだやること
いっぱいありそうだから、当面F1.2
とかその辺のレンズはまだまだ
出ないでしょうね。

2020年の東京オリンピックを見据えると
あれかな~ 500mm以上の単焦点を
来年重点的にリリースするんだろうかね?

それ以外はAPS-C用レンズ 1本と
FE用の単焦点を2~3本が発表されるって
感じのボリューム感になると思われますが。
個人的には14mm F1.4を早めに出して
欲しいな~って強く希望。

ちなみにAマウントの話題は一切出ないっすな~
ある意味フルサイズ戦国時代突入で
四面楚歌的な立ち位置のSONY的に
Aマウント開発はリソース足りないだろうからね・・・

まあとりあえず、来月までまた
SONY Eマウント関連の情報を
逐一出てくるだろうから。

10月中の正式発表までいったん
待ちって感じですね。

ではでは、また

2018/09/23

9/25 photokinaでSONY Eマウント関連新製品の発表は?? 噂のまとめ② (α7SⅢ、ハイエンドAPS-Cはいつ出る??)














9月20日のSONY Eマウント関連の発表は
FE 24mm F1.4 GM (SEL24F14GM)」のみ
となってしまいましたが。

次、新製品が期待されるチャンスは、
9月25日のphotokinaになりますが。

sonyalparumorsに掲載された最新の噂では
24mm F1.4 GM発表の正しい情報を提供して
くれたソースによると、9月25日のphotokina
では新製品を期待しないようにという話だった。
SONYがジャーナリスト向けに非公式に
新製品の発表は10月まで待たないといけないと
伝えてくれた。

複数ソースから、SONYはα7SⅢ、
ハイエンドAPS-C機、FE 135mm F1.8 GMの
3製品については発表できる準備は整っている
とのことだが、それらは10月に発表される
だろうと言っている。

ということなので、来週25日はとりあえず
カメラ、レンズに関する新製品発表は期待
出来ない状況になっています。
ここ数年通り、10月中旬頃のSONY単独の
製品発表会でα7SⅢ、ハイエンドAPS-C機と
135mm F1.8 GM辺りのレンズなんかが
発表される可能性が高そうですね。

α7SⅢ、ハインエンドAPS-C機が10月中旬
ってなると。 噂になっていたフルサイズ
エントリ機とかは、年明けの来年の発表に
なるんですかね??

まあ、現実問題初代α7がまだ販売中で
価格もソニースタイルで99,800円なので
新しいエントリー機を出すのであれば、
まずα7をディスコンにしてからなんですかね?

画像エンジンの進化、手振れ補正等々を
考えるともう初代α7は、これから一眼を
始めようと思っている人にとっても
ちょっと選択肢にするのは、スペック的に
寂しい感じは否めないですからね・・・

あとα9Rとか、α6500の後継機とかは
どうなるのかな?? ちょっと、α7SⅢとか
ハイエンドAPS-C機のリリースが10月中に
ずれこむのであれば、それ以外のカメラの
新製品は2019年まで待たないといけなく
なるのかな??

---α7SⅢ、α7000の最新噂記事----------------------
2019/3/14更新>>>最新記事へのリンクはコチラ
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今回のphotokinaに関してEマウント関連で
発表有力なのは、シグマのレンズですかね?

軒下デジカメ情報局さんに製品の具体的な
スペック情報がリークされてますが。
以下のレンズが来週発表されるみたいですね。
① 28mm F1.4 DG HSM | Art
 - レンズ構成:12群17枚
 - 最短撮影距離:28cm
 - フィルター径:77mm
 - サイズ:φ82.8mm x 107.7mm
 - 重さ:未定
 - マウント:シグマ、キヤノン、ニコン、ソニーE

② 40mm F1.4 DG HSM | Art
 - レンズ構成:12群16枚
 - 最短撮影距離:40cm
 - フィルター径:82mm
 - サイズ:φ87.8mm x 131mm
 - 重さ:1200g
 - マウント:シグマ、キヤノン、ニコン、ソニーE

③ 70-200mm F2.8 DG OS HSM | Sports
 - レンズ構成:22群24枚
 - 最短撮影距離:1.2m
 - 絞り羽根枚数:11枚
 - フィルター径:82mm
 - サイズ:φ94.2mm x 202.9mm
 - 重さ:1805g
 - TC-1401/TC-2001対応
 - マウント:シグマ、キヤノン、ニコン

④ 60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM | Sports
 - レンズ構成:19群25枚
 - 最短撮影距離:60-260cm
 - 手ブレ補正効果:4段分
 - フィルター径:105mm
 - サイズ:φ120.4mm x 268.9mm
 - 重さ:2700g
 - TC-1401/TC-2001対応
 - マウント:シグマ、キヤノン、ニコン

⑤ 56mm F1.4 DC DN | Contemporary
 - レンズ構成:6群10枚
 - 最短撮影距離:50cm
 - フィルター径:55mm
 - サイズ:φ66.5mm x 59.5mm
 - 重さ:280g
 - マウント:マイクロフォーサーズ、ソニーE

残念ですが、70-200mmと60-600mmの
ズームレンズは初期リリース時はEマウント
対応は無いみたいですね。

シグマ以外で関連製品となるとZeissですが。
RX1ライクなレンズ固定式カメラと
Batis 2/40 CF (Close Focus)が
来週の9月27日に発表されるとの噂です。

ちなみに、Batis 2/40 CFの価格が先日
軒下デジカメ情報局さんでリークされて
ましたが、海外価格が1299ドル/1299ユーロ
になるとのことで、10月出荷開始とのこと。











来週のphotokinaで主役を取るのは
たぶんパナソニックですかね。。。
低画素センサーを積んだエントリー機と
50MP近いセンサーを積んだハイエンド機の
2機種が9月25日に発表されるみたいなので。
来週は、パナソニックのスペック情報を
眺めて羨まし~ってもやもやするだけの
週になるんでしょう。

パナソニック機は当初独自マウントっていう
噂が出ていましたが、最新の噂ではライカSL
マウントってもっぱらうの噂なので、
レンズも既存のライカSLレンズがいくつか
あるので、それがAF含めて初期から使える
となると、SONYにとってはけっこうインパクト
与えそうな存在になりそうですよね。

まあ10月中旬までは、他社製品の情報と
製品レビューの記事を読みながら待ちって
感じですが。

とわいえ、9月25日はカメラ、レンズ以外に
何かしらの発表がSONYからあるって噂は
あるので、それが何か?くらいですかね?
この間出ていた噂だと、何かクラウド関連の
新サービスの発表があるのでは?っていう
話でしたが、いまさらSONYクラウドサービス
を利用するメリットって何かあるのかな?
amazonクラウドより安く大容量を利用できる
とかなら切り替えるメリットあるかもですが。
まあいづれにしても来週詳細が発表されて
からですかね?

とりあえず、SONYからはカメラとレンズの
新製品発表は9月25日は無いとのことなので
10月中旬まで待ちましょう。

ではでは、また

2018/09/21

[更新:9/21国内でも正式に発表]SONY FE 24mm F1.4 GMが海外正式発表!! α7SⅢ、ハイエンドAPS-C機は10月中旬発表か??













本日、海外でSONY FE 24mm F1.4 GMが
正式に発表されました。

★9/21 国内でも正式発表されました。★

当初噂だと135mm f1.8 GMも発表かも
との情報もありましたが。今回は
24mm f1.4 GMのみの発表になりました。
(画像はすべてsony ukより)


youtubeのsony Camera Channelでプロモーション
イメージが公開されています。
見た感じでは、かなりコンパクトな作りで
f1.4のGMレンズのボケ味なんかが良さげ
なレンズだな~って印象ですね。

sony ukでいち早くスペックが公開されています。









F1.4の開放から高解像な画質とのことで。
非常にコンパクトで軽量なレンズに
仕上がっている。









フロントレンズに2枚の非球面レンズを
採用することで、レンズ全体の直径を
縮小することができ、新開発の
DDSSM(ダイレクトドライブSSM)を
採用したフォーカス駆動と合わせることで
445gの軽量化を実現しているとのこと。









新設計の高出力DDSSMフォーカスドライブ
システムは、従来のシステムより約3倍の
推力を提供しながら、小型軽量化に貢献。
新しいDDSSMシステムのパワー向上により、
静止画や動画を撮影する際に優れた
パフォーマンスを発揮します。










最先端の光学設計が点光源を忠実に再現
2つの高精度XA素子を組み込んだ最先端の
光学設計は、大口径レンズの共通の収差である
サジタルフレアを抑制します。
サジタルフレア(sagittal flare)は、鳥のように
見える点光源の不自然な広がりをもたらし、
画像周辺に向かってより顕著になる現象である。
点光源を自然に再現することは、夜間の星や
街灯を含むシーンでは特に重要です。

1)  FE 24mm F1.4 GMの星印はサジタルフレア
     の兆候を示さない
2) 従来の24mm f1.4レンズを用いたサジェット
    ショットのサージェタルフレア。










ソニー独自のナノARコーティング技術は、
可能な限り広範囲の撮影条件において最適な
コントラストと明瞭さが得られるように、
フレアやゴーストにつながる内部反射を抑え、
効果的なソリューションを提供します。
1) ナノARコーティング
2) ガラス
3) 透過光











レンズの絞り機構は、αレンズで最も
多く使われている11枚のブレードと、
1〜2ストップまでレンズが停止してもほぼ
完全に円形の絞りを維持するデザインで、
美しい丸いボケが容易に得られます 。
これは被写体を目立たせる柔らかく
滑らかな背景のボケに寄与します。











プロの動画撮影で求められる即時性の
高い操作を実現するため、絞りリングを搭載。
Click ON / OFFスイッチを使用すると、
必要に応じて絞りリングのクリックストップ
をオン/オフできます。 クリックストップを
使用すると触覚フィードバックが得られ、
触感によってリングがどれだけ調整されたかを
容易に測定することができ、したがって
静止写真撮影には適しています。
クリックストップが解除されると、絞りリング
はスムーズかつ静かに移動し、ムービー作成の
ためのシームレスで静かな制御を提供します。


















その他のボタン類は、MFリングやAF/MFスイッチ、
フォーカスホールドボタンを従来のGMレンズ同様に
搭載されています。




レンズサイズは(W)75.4 x (H)92.4 mm
重さが445g、フィルター径 67mm
従来のGMレンズに比べると圧倒的に
コンパクトで軽量なレンズに仕上がって
いる感じです。

ちなみに他社の24mm F1.4との比較でも
シグマ   φ85㎜ × 90.2㎜ 665g
キャノン φ83.5mm×86.9mm 約650g
ニコン   約83mm(最大径)×88.5mm  620g

今回のSONY 24mm F1.4 GMが一番
小型軽量に仕上がってる感じ。

気になる価格は1,400 USドル
なので、思ったより安かった?
FE 100mm F2.8 STF GM OSSが
いまsony styleで17万円程度なので
たぶんそれくらいの価格になるのかな??
発売は10月の予定
(国内発表はまだですが。。)

★9/21国内でも正式に発表され、
★9/27 AM10時から先行予約開始予定。
★国内発売は10/26を予定。
★気になる国内販売価格は
★税込み 1980,000円

★全国のソニーストアでの先行展示予定
★銀座 9月22日(土)より
★札幌 9月24日(月)より
★名古屋 9月23日(日)より
★大阪 9月23日(日)より
★福岡天神 9月24日(月)より


MTF曲線












[1]コントラスト(%)
[2]画面中心からの距離(mm)
[3] 開放
[4] F8
[5]空間周波数
[6] 10本/mm
[7] 30本/mm
[8]放射線状
[9]同心円状

レンズ構成












1) Extreme aspherical lens (XA lens)
2) ED glass

その他、仕様は以下の通り。
- レンズ構成(群-枚) 10-13
- 開放絞り   (F値)   1.4
- 最小絞り   (F値)   16
- 絞り羽根   (枚)   11
- 最短撮影距離(m)  0.24 m
- 最大撮影倍率(倍)0.17

SONY UKのサンプルイメージはコチラ


ちなみに、9/18からのサンフランシスコ
でジャーナリスト向けに開催された
撮影イベントがあったようですが。
動画がすでにyoutubeにいくつかアップ
されているので参考までに掲載しておきます。




これらの動画を見る限りだと、逆光時は
シチュエーションによっては多少ゴーストが
出る場面もあるようですが。。
この動画サンプルみる限りだと、ちょっと
条件的に厳しめだから、多少出ても
しょうがないかな~って感じではあるけど。
海面にキラキラと光が当たるような場面でも
パープルフリンジの発生は抑えられているように
みえるので、ボケの綺麗さと含めて
かなり高い光学性能を実現しているように
みえますね。

ちなみに、本日135mm f1.8 GMも事前の噂では
発表されるという内容でしたが。 ふたを開けると
24mm f1.4 GMのみの発表になってしまいました。

今後のSONYの製品発表が予定されている
日程は以下のとおりですが。

9月25日 photokinaプレカンファレンス
10月中旬 SONYの新製品発表イベント

どうも、SONYはphotokinaではカメラも
レンズも新製品は発表しないかもしれない
という噂が出てきています。

photokinaではcanon,ニコンの話題で
新製品を発表してもインパクトが薄まる
のを嫌ったのではとsonyalpyarumorsに
は書かれていましたが。。。

---α7SⅢ、α7000の最新噂記事----------------------
2019/3/14更新>>>最新記事へのリンクはコチラ
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やっぱりここ数年の傾向通り
10月中旬にカメラとその他の新製品を
発表することになるんですかね??
まあ来週pohotokinaまでにまた
動きがあるかもしれないので、
それまでいったん待ちって感じですね。

いや~でもあれだな~
個人的には14mmの単焦点を
早くだして欲しいな~って思うんだけど。。

ではでは、また

2018/09/17

[更新]SONY Eマウント関連新製品の今後の発表予定 噂のまとめ① (α7SⅢ、ハイエンドAPS-Cはいつ出る??)











8月から9月にかけてSONYの新製品発表に
関する噂情報が活発に出てくるようになって
いますが。 今年も、信頼度の低い情報から
高い情報までわんさか出まくり祭りに。

ということなので、9月17日時点での
噂情報をいったんまとめて整理しようかと。

ソニーストア

直近のSONYの製品発表予定については
本日sonyalpharumorsの記事が更新され

---α7SⅢ、α7000の最新噂記事----------------------
2019/3/14更新>>>最新記事へのリンクはコチラ
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当初9月18日に記者発表との噂が出てましたが。
9月20日にSONYが記者発表をするとの
情報に変わっています。

9月18日に先行で実施されるレンズテスト
イベントにジャーナリストが招待されている模様。
その後、9月20日に製品のプレスイベントが
実施されるようです。

なので、今後のイベントの日程をまとめると
9月20日 GMレンズ関連の発表イベント
9月25日 photokinaプレカンファレンス
10月中旬 SONYの新製品発表イベント
ということになりそうです。
んで、気になる発表される製品と
その時期について

[9月20日 発表が確実な物]
 - フルサイズ用 24mm f/1.4 GM (確度90%)
 - フルサイズ用 135mm f/1.8 GM (確度70%)

SARによると、最新の噂の確度は上記の
ようになっているので、9月20日に
発表される製品は、GMレンズの発表会に
なりそうだと予想されています。

--9/18更新------------------------------------
昨夜、さらにsonyalpharumorsの情報が
更新されました。 1日に3度も更新される
とかって、祭り前夜の混乱再びって感じ
ですね。。。

先の記事で9月20日はGMレンズのみの
発表が濃厚ってことでしたが。
やはり、以下GMレンズ2本のみの発表
になるとのこと。
 - フルサイズ用 24mm f/1.4 GM
 - フルサイズ用 135mm f/1.8 GM

9/18~9/19の2日間にわたって
サンフランシスコでジャーナリスト向けに
GMレンズのテストイベントを開催している
とのことで。 イベントに参加している
ジャーナリストから、以下のような情報を
聞いているとのこと。

1)9月20日or25日の発表はGMレンズ以外に
  カメラ/レンズ以外にもなにか発表がある
  かもしれない。
2)カメラの新製品発表は10月中旬になる
  可能性が高いと考えている。

ということなので、20日はまずGMレンズ
の情報がオフィシャルに発表されるのは
確実のようですが。 25日のphotokinaで
の発表では、カメラの新製品発表は
どうも雲行きが怪しくなった感じ・・・
とわいえ、カメラ/レンズ以外の何か
他のものが発表されるって情報があり
それが何なのか??も気になるところ。

とりあえず、9月中のカメラの発表は
少し期待しつつ、本命の10月中旬の
SONYの製品発表会を待つって感じに
なりそうですね。。
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★以下記事は更新前の情報をもとに書いたので
★上記9/18更新の情報を踏まえて読み替えて
★読んでいただければと・・・
★今年も情報に振り回される祭りが
★いよいよ始まったって感じです。。
 
ソニーストア

では、α7SⅢにハイエンドAPS-C(ミニα9)は
いつ発表されるのか??
とりあえず、9/20にカメラの新製品が発表
される確度はいまのとこ50%程度とSARは
踏んでいる様子。

9月20日の発表の翌週には、photokinaが
開催されますが、いまのところSONYは
9月25日にプレカンファレンスを実施すると
photokinaのオフィシャルスケジュールで
すでに情報公開されています。













よって、カメラ関連の発表は9月25日の
photokinaのプレカンファレンスになるので
ないかと思われます。










それで持って、カメラに関する噂がもう
カオス。。。いまのところ、確実に出そう
なのが「α7SⅢ」とミニα9的な「ハイエンドAPS-C」
それ以外に、エントリーレベルのフルサイズ機と
まったく新しいフルサイズ機が出るかもしれない
という噂も出ています。(信頼度はSR3)
このまったく新しいフルサイズ機が
何になるのかまったく情報が無く、
個人的には「α9R」とかだったら、
かなり嬉しいんですけどね~

とわいえ、カメラのスペックに情報に関しては
まだまだ情報が不明瞭な状況です。
さらに、9月頭から共有されたSR1の信頼性の
低い情報がもう何??って感じになっています。
SR1の情報まで入れると超カオス・・・
まとめると以下のような感じ。

ソニーストア

① α9R (まったく新しいフルサイズ機??)
 - 60MPセンサー搭載機
ほぼ情報は無い。60MPセンサーっていうのも
噂の情報ソースとかの希望的な数値のような
感じもしないでもないので、センサースペックも
まったく不明。存在もまだ不明。とわいえ、
α9が出てから2年たって、FFハイエンドの
新製品がα9Rって可能性は無くなないんじゃ
ないかな~っと個人的には思う。

② α7SⅢ (9/25 photokinaで発表??)
可能性の高いスペック
 - 新しい560万ドットのEVF
 - 4K 60P
 - 10ビット4:2:2 外部記録 (内部ではない!)
 - 新しいカラーサイエンス (新色調技術??)
 - デュアルSDカードスロット
 - Zバッテリー、改善したグリップ

未確認の情報/確度の低い噂スペック:
 - 新しい24MPクワッドピクセルセンサー
- 5K 24fps
- 1080プログレッシブ 180fps
- 新しいプロファイルのs-log4

9月6日の記事からバリアングルモニターを
搭載している可能性も?

んで、信頼度の低い情報でクワッドピクセルセンサー
を搭載って書いているので、もしこれが本当で
ここで言っているクワッドピクセルっていうのが
「Quad Bayer配列」の製品になるのであれば
かなりインパクトの強い物になりそうですけどね。

Quad Bayer配列を採用するなら、センサーは
最低48MPは必要かなっておもうけど。

>>>Quad Bayer配列について(SONYプレスリリース)

③ ハイエンドAPS-C(α6500の後継では無い)
このハイエンドはミニα9的な機能を有している。
名称が、α7000になるのかはまだ不明。
(9/25 photokinaで発表??)

んでスペックはというと、α9と同じような
機能を有しているという以外は、あまり明確な
情報が無く、以下のようなざっくりした情報しか
まだ噂・リークが出てきていません。
- α6500の後継機ではないと思われる。
 新しいラインの最初のカメラになる。
- それが「ミニα9」だということは、シャッタースピードは
 同じく20fpsを有しているということを意味する。
- 録画記録は、4K 60Pのはずだ。
- タッチスクリーン、バッテリーの改善
- 改善された人間工学(グリップ形状改善?)
- α9と同様のオートフォーカス性能となっています。
まだ具体的なセンサースペック
他詳しい情報リークが無い状態です。

ですが、α6700のスペック情報ということで
以下のようなスペック情報の噂も出ていました。

④ α6700と思われる噂のスペック情報。
α6700のスペック情報として以下スペックが
共有されたのですが。 その直後に
ミニα9的なハインエンドAPS-Cが発表され
かもしれないという噂記事が出てから、
これがハイエンドAPS-Cの情報なのか?
α6500の後継機なのかが区別がつかない
情報になってしまっています。

- 低照度性能が良くなった新しいセンサー
  (画素数は変わらず24MP)
- 大幅に改善されたIBIS
  IBIS: inbody image stabilization(ボディ内手振れ補正)
- AF + 瞳AFはわずかに良くなる
- 良くなった新しいAAフィルター
  (ローパスフィルタ)
- 新しい画像処理エンジンの適用
- 全稼働式のモニター
- 4K 60P(クロップする) / 4K 30P(クロップ無し)
- オーバーヒートの改善
- ローリングシャッターの大幅な改善
- USH Ⅱカード
- 起動速度の改善、緩慢な動作の改善と全体的に改善
- より良いUIとタッチスクリーン
- 非圧縮RAW
- 20コマ秒の高速連写
- 1/8000秒のシャッター速度
- ビューファインダーが小さくなるが、解像度は同じ
- USB3.1

以下は対応無し
- デュアルスロット
- Zバッテリー
- ダイアルの追加
- ジョイスティック
- ローパスフィルタの除去
- 動画の10bit

価格はUSドルで1399$

以下SR1の情報
⑤ α6500M2(名称は変わるかも)
- 26MP ExmorR裏面照射
- 手振れ補正機能は無し
- α6XXXのボディを踏襲

α6500の後継で、手振れ無しって
言うのがもう信用できない・・・
あとα6XXXのボディは、2018年
以降の製品は見直しが入りそうな
気がしますけどね~

⑥ α7000
上記②のハイエンドAPS-Cのことを
差した情報なのかまだ不明。
- 積層型ExmorRS CMOSセンサー
- センサー画素はかなり多い
- 手振れ補正機能有り
- α7Ⅲと同じボディ

α7Ⅲとボディ共有??センサーも
more pixelとしか情報が無いので
ハイエンドAPS-Cについては、
まだまだ発表直前にならないと
はっきりした情報は出てこない
のかな~って感じです。

⑦ α6800
- センサー画素 30.8MP
- 15 fps
- 325コントラストAF
- 425像面位相差検出AF
- α7Ⅲと同様の色再現性
 画像処理エンジンBIONZ Xが同じ?)
- 4K (24p,30p,60p)
- 1080プログレッシブ (180fps)
- 4K/HD ビットレート(60/100/200 mbit/sec)
- ジョイスティック
- 大容量バッテリー
- グリップサイズの大型化
- 価格2,000ドル

⑧ α5 (フルサイズエントリー機)
価格が1500ドル台のフルサイズエントリー機を
出す可能性があるという噂が出ています。
過去出た噂情報は以下のとおり。
- ソニーがミッドレンジFE機のα5を計画していると思う。
 防塵防滴のシーリング無し
- より小さなEVFを搭載
- 既存の技術を使った必要十分なスペック
- 低価格が目玉になる。
でもSAR的にはまだUSでα7Ⅲの供給が
需要に対して十分供給が間に合ってない
状況が依然として続いていることから
この状況で新しいエントリ機ーを出すのは
生産体制的に厳しいのでは?っと
可能性をかなり疑っている様子。

でも価格1500ドルだと、エントリー機
としては少し高い気もしないでも無い。
エントリ機の売れ筋は600~900ドル
ぐらいなんじゃないかと思うんだけど。

⑤~⑧までのSR1の情報はまったく信憑性が
無いとのことなので、まあいま時点だと
ほぼ無視した方が良いかもしれませんね。

カメラの新製品に関する噂は現状
こんな感じですが、あとSONYでは無く
Zeissブランドでフルサイズ固定レンズ式の
カメラと、新しいBatis40mm f2.0のレンズが
9月27日に発表されるという情報があります。

あとはレンズに関しては。
- Voigtlanderの新しい FE lensesが発表される
- シグマの新しい50mm f/1.4 APS-C Eマウントレンズ
- シグマの新しい70-200mm f/2.8 FF Eマウントレンズ
- SONY APS-C用トラベルズーム 12-200mm f2.8-f6.3
- ハイエンドAPS-Cと同時にAPS-C用レンズが
 発表されるかもしれない。

といった感じに。
---9/19更新--------------------------
VoigtlanderがFF Eマウントに対応した
Color Skopar 21mm f/3.5を国内で
正式発表しています。






開放F値を実用的な明るさに抑えることで
コンパクトさと高性能を両立した
マニュアルフォーカスレンズ。
2018年10月発売予定。

焦点距離    :21mm
口径比      : 1:3.5
最小絞り    :F22
レンズ構成  : 8群9枚
絞り羽根枚数: 10枚
最短撮影距離: 0.2m
最大径×全長: φ62.8×39.9mm
フィルターサイズ:φ52mm
重量: 230g
価格:¥85,000

フォーカス拡大機能、Exifにも対応
あと、またシグマの社長さんが
「ノキシタ~(; ・`д・´)キリキリキリ」って
怒ってるかもですが、軒下デジカメ情報局
にシグマの新しいレンズのリーク情報が
出ましたね。
-28mm F1.4 DG HSM | Art
-40mm F1.4 DG HSM | Art
-70-200mm F2.8 DG OS HSM | Sports
-60-600mm F4.5-6.3 DG OS HSM | Sports
-56mm F1.4 DC DN | Contemporary

んで、Eマウント対応されているのが
28mm f1.4, 40mm f1.4, 70-200mm f2.8
はFF Eマウントに対応しているのは分かって
いるみたいだけど、60-600mmはまだ
Eマウント対応があるのか不明とのこと。
56mm f1.4はEマウント APS-Cに対応
近日中に正式に発表される模様です。

今年のCP+2018でのシグマ山木社長の
軒下デジカメ情報局をグチっていた一幕がこちら
 
また今回もキリキリしてるんですかね~
軒下は噂情報じゃなくて、確定情報ばっかり
出すから困ってるがな~って内容。
12-1200mm f2.8って・・・マジで
出してくれたら多分買います( *´艸`)

---更新内容ここまで-----------------

カメラに関する発表は、9月25日のphotokina
がいまのところ有力のような感じはするけど。
ハインエンドAPS-C機がphotokinaで先行発表
されそうな雰囲気ではあります。

当初噂だとハイエンドAPS-Cが発表されたのちに
α7SⅢが発表される予定ってことだったので。
α7SⅢに関しては、いま10月中旬にもうひとつ
SONYが製品発表の予定があるとのことなので、
そちらで発表となるかもしれませんね。
★9/18更新 カメラの発表は10月中旬が濃厚★

ただハイエンドフルサイズ機がまだ
隠し玉でありそうなので、それがα9Rとかなら
10月の発表は、α7SⅢとハイエンドフルサイズ機の
2製品の発表とかになるのかな??

いずれにしても、今週と来週はSONYにとって
かなりホットな週になりそうです。

ではではまた

2018/09/07

[[更新]] 風林火山?? 静けさから一転、SONYが攻勢?! 9月Photokinaまでに大規模なEマウントイベントが開催される?? α7XXX、α7SⅢ??












先日、9月14日IBC、9月25日photokinaでの
Eマウント関連製品の発表は一切無いとの情報が出てきましたが・・・
photokinでプレスイベントに必要な時間枠を
SONYが一切確保 してないのもその理由となっていましたが。

本日sonyalparumorsに掲載された記事によると。(信頼度:SR5)

それがSONYが予想外の動きをしました。
昨日SONYが、9月25日 午前10時(ベルリン時間)
のphotokinaでプレカンファレンスを開催する
ことを急遽決めたとのこと。 photokinaは
それを受けて本日正式にイベントスケジュール
ページの更新を行ったとのこと。













---α7SⅢ、α7000の最新噂記事----------------------
2019/3/14更新>>>最新記事へのリンクはコチラ
------------------------------------------------------

記事によると、多くのジャーナリストが
9月18日頃に大規模なEマウントのイベント
の招待状を受け取っているとの連絡が来ている。
何の製品が発表されるのか100%の確証は
ないが、これがBIGイベントであると確信している。

総括すると、SONYから3回のプレスイベント開催がある。
9月14日 (AM9:30ベルリン時間) :
新しいプロビデオカメラの発表が予定されている。
残念ですが9/14のIBCではα7SⅢの発表の
可能性はほぼ無いと考えられています。

9月18日:Eマウントの重要なイベントが開催される。
ミニα9的なハイエンドAPS-Cカメラとα7SⅢの両方か、
もしくはどちらか一つの製品が発表されるかもしれない。

9月25日 AM10時(ベルリン時間): photokinaの発表会では
9/18に発表された製品のみになるか。 その他関連製品も
発表されるかもしれない??

SONYは何を発表するのでしょうか??
α7XXX, α7SⅢの噂。。
私の推測では、新しいハイエンドAPS-C
Eマウントカメラと、新しいレンズ24mm GM、
135mm GMを導入する予定です。
過去5年間の傾向からいくと、α7SⅢの発表は
10月と考えるのが妥当ではないかと。
しかし、9月18日にハイエンドAPS-Cの
A6xxx(またはA7xxx)とA7sIIIの両方を見る
嬉しい驚きがあるかもしれない。

あと匿名の情報ソースから、9月18日の
イベントではバリアングル液晶、4K 60Pの
α7SⅢが発表されるかもしれない。
彼が正しいことを期待したい。

あと、Zeissがイベントを2回開催する予定がある。

==9月17日更新=================================
※9/25まで新着情報があり次第、以下リストを更新していきます。
    たぶんこの先数週間、情報が色々錯そうしそうなので。。。

(SR5) 確実な情報:
1)9月14日 プロ用カムコーダを発表[発表済]
2)9月20日 24mm f/1.4 GM[90%の可能性]
  ※当初9/18予定だったのが9/20に
   記者会見の予定があるとのこと。
3)次回イベント WX700コンパクトカメラ発表
4)9月25日 PhotokinaでSONYのプレカンファレンス
5)9月27日 Zeiss FF固定レンズカメラ

6)9月27日 Zeiss Batis 40mm f/2.0
7)10月中旬  さらに1回のSONYのイベントがある


(SR4) 
1) 9月20日 135mm f/1.8 GM
    発表の可能性は70%
  ※当初9/18予定だったのが9/20に

   記者会見の予定があるとのこと。

(SR3) まだ確証の無い情報:
1) ハイエンドAPS-Cカメラの発表時期がまだ確認で来ていない
2) α7SⅢの発表時期がまだ確認で来ていない
3) ハイエンドAPS-Cカメラと同時に発表されるAPS-C用レンズ
4) α7SⅢでもハイエンドAPS-C以外のまったく
  新しいEマウントカメラが発表されるかもしれない。

(訂正 9月10日):
6) 9月10日 Zeiss Batis 40mm f/2.0
  ※9/10発表の噂が間違っていた模様
       最新の噂では、Zeiss FF固定レンズ
       カメラと同日の9/27発表になりそう。
      (9/13追加)
      ⇒ 軒下デジカメ情報局さんでレンズの
           詳細情報が共有されています。
    「ZEISS Batis 2/40 CF」について
     - レンズ構成は8群9枚、重さは361g
          - 最短撮影距離は24cm
          - フィルター径は67mm
          - 光学式手ブレ補正は非搭載

(SR1) 信憑性の無い噂
 - 価格が約1500ドルの低価格なエントリー機が
   photokinaで発表される? α5??
 - α6300M2 26MP 裏面照射CMOS、手ブレ無し
 - α7000 α7Ⅲと同一ボディ 積層センサー
 手振れ補正あり。
 - α6800 30.8MP 15fps 価格2000ドル
 - APS-C用トラベルズーム 12-200mm f2.8-f6.3

9/17時点でも依然として、カメラの発表予定は
まだ未確定の様子。可能性はすべて50%。
当初9/18にSONYが記者発表を行うとの
噂が出ていましたが、本日SARの記事が更新され
9/20に記者会見予定日が変更になっています。
9/20の発表はいまのところレンズ
だけの発表ではないかとの憶測。

9/10-9/15に追加されたSR1の情報は、
ちょっとあまりにあれですね・・・
超絶適当な感じです・・・
とりあえず参考までに。

↓SARの情報信頼度の目安。
Reminder (SR = Sonyrumor):
SR1=probably fake rumor (たぶん嘘)
SR2=rumor from unknown sources (無名のソースから)
SR3=50% chance it is correct (50%の信憑性)
SR4=rumor from known sources (信頼できるソースから)
SR5=almost certainly correct!  (ほぼ確信できる情報)
============================================

---ここまでは記事の内容--------------------------------------------

9月3日の情報だと、photokinaでプレスイベントの
予定が一切無いとの情報で、α関連製品の発表は
期待できないというものでしたが。

Canonの製品発表会明けて、いきなりSONY
の動きがなにやら活発になってきましたね~
なんだろう、ニコンとキャノンの発表を見て
これで行ける('◇')ゞ って思ったのかな??

Canon EOS RもSDスロットがシングルだったり、
電池1本あたりの撮影枚数が370枚(常温)で
バッテリ持ちの数値があまりよくない。
とかだったので、プロユーザが本格的に
導入しないのでは?って思ったんでしょうかね?

あとボディ側の手振れ補正が無いのは
ハイアマさんだったり、APS-C機から移行や
中級レフ機から移行を考えていた人には
ちょっと残念ポイントだったのではないかな。。

あと、SONY αみたいに、ライブビューで常時被写界深度
を確認しながら撮影というのは出来ないみたいですね。
レフ機と同様に、ライブビュー時に絞り込みボタンを
押さないと確認出来ないような操作になっている
みたいですね。JETDAISUKEさんのyoutubeから
映像の5:48あたりにその編のやり取りがあります。

とわいえ、EOS Rで特筆すべき数値がAFポイントの
選択可能な点数が、最大5655点。
これはかなり脅威的な数値でしたけどね。
あとは、瞳AFに対応とか、ニコンよりかなり
完成度は高めのカメラなのは確かそうですけどね。
ファインダーは約369万ドットっと、SONY α9,α7RⅢと
ニコンZ7,Z6と横並びって感じですね。
基本部品のOLED が実は一緒とかなのかな??
あとは、暗所AF性能について EV -6って
一瞬驚異的って思ったんだけど、制約があって
F1.2・中央測距点・ワンショットAF
ISO100の時だけみたいです。
他は~バリアングルはやっぱり良いですね

この辺を踏まえて、今度のα9ミニ的なハイエンドAPS-C機
α6700になるのか?α7000とかになるのかいまのところ
まだわからないですが、あとα7SⅢを発表したら
それらを凌駕しちゃうようなサプライズとれるんじゃね?
って踏んだんですかね?? 勝算があるって判断した??

一応、下の方に今まで出た噂をまとめてα7SⅢ、
ハイエンドAPS-Cのスペックを参考までにまとめて
記載しておきますが。

まあCanon、ニコンのミラーレスを凌駕する印象を与えるには
α7SⅢもハイエンドAPS-Cにもα99Ⅱ(参考画像)みたいな3軸チルト、
もしくはEOS Rみたいにバリアングル以上の可動域を持った
モニターは必須ですよね。 縦位置撮影の不便さを何とかして
もらいたいですものね。








あとは・・・僕はあまり気になってないんだけど・・・
巷では、小指が余る余るっていうのでね。。。
グリップ周りのボディワークの改善もマストなのかな??
とわいえ、ボディサイズは現行をキープして欲しいのは
強く希望しますが・・・

あとはやっぱりEVFですね。 α7SⅢもハイエンドAPS-Cも
9月18日当たりにもし発表されるのであれば、予約は
10月頭からだとして、発売は11月末とか?
であれば、両機種ともEVF 560万ドットの仕様にしてもらいたい
ですね~ それで逆光時の視認性まで改善されるのか
どうかはファインダーを実際に覗いてみないと分からないと
思うけど。  360万ドットから560万ドットまであがれば
視認性の改善はかなりあると想像できるよね。
α6300の236万ドットと、α7RⅢの360万ドットでは結構違いが
ありますからね~ それが560万ドットになるのであれば
けっこう劇的な変化を体験できそうなんですけどね~

あとは背面モニターの視認性も改善して欲しいですね~
他社に圧倒的に差をつけるのであれば、有機EL(OLED)を
採用してくれれば最高なんですけどね~
そうなれば、動画撮影時にも外部モニターとか接続したり
しなくて済むようになるのでは?って思ったりもするのですが。

あと、タッチスクリーンについては。もうメニュー操作まで
タッチスクリーンで対応できるようにしないとダメですね。
これに関してはマストですよね。

あとは、PlayMemories Camera Appsを対応するってこと。
まあ最悪アプリ対応しないと頑固に非対応貫くのであれば、
タイムラプス撮影、多重露出撮影等々、他メーカが普通に
対応している機能はもう絶対に搭載しないとダメダメです。

あとは、防塵防水のレベルをもう少し見直す必要は
あるんでしょうね。 プロユースを見越すのであれば
そこはもう言い訳不要で何かしら対処しないと
負のイメージ払しょくが中々難しいですよね。
やっぱりその辺のイメージが、Canon、ニコン、Fujifilm
に譲ってしまう部分があるので、敬遠されがちな
理由を作ってしまっていますからね・・・

あとは動画機能については4K 60Pは普通に対応が
されそうではありますが。。
4:2:2 10bitについては、他社メーカと同じく外部出力で
対応になりそうですよね・・・
そうなると、パナソニックに対して不利な材料になりそう
ですけどね~ 全方位でのライバル他社への対向って
いうのは出来ない感じですかね??

あとイヤフォンジャックはマスト。
動画撮影機として使うには絶対必要です。

ここまでが僕的に載せてくれれば最高だなっていう
機能・スペックでしょうか。 あと以下はレフ機ユーザ
さん達の判断基準で必要だとされる機能等々について

レフ機ユーザが言うボタンが少ない少ないっていう
執拗な指摘をしているのを良く目にするのですが・・・
まあそれに対処するのであれば、レンズ取り外しボタンと
押し間違いが起きないような場所と形状で、カメラフロントに
カスタムボタンをもう一つくらいは追加するとか??
個人的に、物理ボタンがどうしてそんなにたくさん
必要だってあそこまで必死に言うのかさっぱり
わからないんですよね。。
カスタムボタン4個にFn(ファンクションボタン 10機能)が
あれば撮影に必要な機能はだいたい設定可能だと
思うんですけど。。何がダメなのか、僕的には
理解できないんですよね・・・

同様にレフ機使っている人が必要以上に欲しがる
カメラ上部のサブ液晶についても、無いと不便だ~
って言いますが・・・

ミラーレスネイティブの僕からすると、どうしてそこまで
上部サブ液晶に食いついてのかな??
αで撮影している時って基本、ファインダー覗きっぱなしで
設定変更する時だってファインダー覗いたままで変更しますよ。
その状態で、被写界深度も明るさも色味もすべて完成形の
絵を常時確認しながら、ファインダーを覗いたままで
絵作りにだけ没頭して、直感的に操作をして追い込んで
EVFに写ったそのままの絵が、シャッターを切った瞬間に
センサーに記録されて同じ絵が写真として残る。
それがミラーレスの撮影スタイルだと考えています。

なので、設定を上部液晶で確認して、試しショット打って
その撮影結果を踏まえて、さらに上面液晶見ながら設定を
詰めていくなんて、レフ機のような撮影スタイルはしないし
する必要が無い・・・ 暗所では必要だとか言う人が
出てくるかもしれませんが、それだってミラーレスはファインダー
覗いて設定変えますからね。。。

夜間撮影時は、設定を常時反映させて適正露出で
EVFに表示させると、絵が暗くてピントを合わせずらいとか
出てきますが、それもファインダーを覗いたままで
ライブビュー表示の設定効果on/offで切り替えながら撮影
したりしますからね~  ピントを確認したい時には、
設定効果offで確認をすれば夜間でも明るい絵で
ピントを追い込んで、それからまた設定効果onに戻してから
被写界深度とか露出を追い込んで撮影とかこれもすべて
ファインダーを覗いたまま撮影出来てしまう。
僕はカスタムボタンに設定効果on/off機能を割り当てて
いるので、ボタン押して一発で変更可能なので、
ファインダーを覗いたままでもスムーズな撮影が可能です。

だから、撮りたい撮影ポイントに来て、EVF内で絵を追い込んで
すぐ撮影なので、手振れとか、意図しない物が映りこんだりとか
イレギュラーが無い限り、1ショットor 2ショットで完璧な撮影が
出来てしまうのがミラーレス機だと思っているんです。

レフ機みたいに、トライアンドエラー繰り返しながら何度も
ショット打って、追い込んでいくってスタイルではないので
その辺の撮影体験がまったく異なるものになるっていうのが
どうもミラーレス未体験の方にはうまく伝えることが
出来ないので、何かとあれが無い、これが無いって
いわれがちに・・・ これもニコン、Canonがミラーレス出して
ミラーレス体験者の人口が増えれば、そういったこれが
あるのが基本だっていう評価基準が変わってくれるのかな??

いや正直、なんで皆あんなに同じ場所で何十ショットも打って
それでも納得しない雰囲気で、いつまでも撮影スポットで
同じ場所に陣取って長い時間、撮影続ける人が
多いな~って最初は思っていたんだけど。。。
レフ機の不便さを理解するとなるほどそういことだったのかって
理解はするものの・・・
早くショット決めて、そのベストポジションから
どいてくれないかな~って思うことがけっこうあって・・・
あれも皆ミラーレスになったらもう少しスムーズに
なるのでは~って思ったりするのですけどね・・・

まったく関係ないけど、レフ機でOVF覗いたまま
太陽撮影しているおじさん達を良くみるんだけど・・・
あれ・・・だいじょうぶなの??っていつも心配に
なるんだけど・・・

他、これだけは絶対に必要だっていうのは何かな??

露出補正ダイヤルを、カスタムダイヤルに変更して欲しい
っていうのと、サイレント撮影時もBURB撮影可能にして
欲しいとか。 そういった細かな改善くらいしか
思いつかないな~  しいて贅沢言うなら、手振れ補正で
オリンパスと戦って欲しいとか? 
PlayMemories Mobileを使ってスマフォ連携しようと
した時に、カメラと接続しようとタップすると
QRコード読み込めとかしか出てこないからNFCなり
Bluetoothで直感操作で接続出来るように接続方式を
考えて欲しいとか? ピクセルシフトマルチ機能が
搭載されるなら、静態だけでなく、少なくとも風景写真に
使えるくらいの対応をして欲しいとか?
シャッタースピードを現行0.5secからもっとシャッタースピードを
短く設定可能にして、合成ブレが起きないような工夫ができる
ようになるとか? 細かすぎるなコレ・・・ あとなんだろ??

今まで出た噂から、予想されているカメラスペックは以下

 α7SⅢの噂スペック:
可能性の高いスペック
 - 新しい560万ドットのEVF
 - 4K 60P
 - 10ビット4:2:2 外部記録 (内部ではない!)
 - 新しいカラーサイエンス (新色調技術??)
 - デュアルSDカードスロット
 - Zバッテリー、改善したグリップ

未確認の情報/確度の低い噂スペック:
 - 新しい24MPクワッドピクセルセンサー
- 5K 24fps
- 1080プログレッシブ 180fps
- 新しいプロファイルのs-log4

9月6日の記事からバリアングルモニターを
搭載している可能性も?

ハイエンド Eマウント APS-Cカメラの噂:
- それはα6500の後継機ではないと思われる。
 それは新しいラインの最初のカメラになるかも。
- それが「ミニα9」だということは、シャッタースピードは
 同じく20fpsを有しているということを意味する。
- 録画記録は、4K 60Pのはずだ。
- タッチスクリーン、バッテリーの改善、改善された人間工学
- α9と同様のオートフォーカス性能

α6700(6XXX)と思われる噂スペック
 - 低照度性能が良くなった新しいセンサー
    (画素数は変わらず24MP)
 - 大幅に改善されたIBIS
   IBIS: inbody image stabilization(ボディ内手振れ補正)
 - AF + 瞳AFはわずかに良くなる
 - 良くなった新しいAAフィルター
   AA:anti-aliasing (ローパスフィルタ)
 - 新しい画像処理エンジンの適用
 - 全稼働式のモニター
 - 4K 60P(クロップする) / 4K 30P(クロップ無し)
 - オーバーヒートの改善
 - ローリングシャッターの大幅な改善
 - USH Ⅱカード
 - 起動速度の改善、緩慢な動作の改善と全体的に改善
 - より良いUIとタッチスクリーン
 - 非圧縮RAW
 - 20コマ秒の高速連写
 - 1/8000秒のシャッター速度
 - ビューファインダーが小さくなるが、解像度は同じ
 - USB3.1

 以下は対応無し
 - デュアルスロット
 - Zバッテリー
 - ダイアルの追加
 - ジョイスティック
 - ローパスフィルタの除去
 - 動画の10bit

価格はUSドルで1399$
さてさて、なんか9月はいったん新製品発表は何にもね~って
ちょっくら残念な感じになってきましたが。。

急にあわただしくなってきました。
ハイエンドAPS-C機とα7SⅢが9月中に本当に発表されたら。

10月にはα9Rとか。。。
何か無駄に期待しちゃいますね~
たのしみたのしみ

おそらく、今日から9/18まで新製品に関する
噂情報が今まで以上に出てくる可能性があるので
何かお祭りの予感ですね~ ワクワク( *´艸`)

ではでは、また

2018/09/02

[更新]Sony α7SⅢは10月 Photoplus ?? ハイエンド Eマウント APS-Cカメラが9月Photokinaで発表なのかな??!
















IFAがコンデジのみの発表でいったん落ち着いた感がありますが。
今後のα7SⅢの発表と、最近話題のミニα9こと
ハイエンド Eマウント APS-Cカメラの発表がいつに
なりそうかってのがもっぱら気になるところですね。

sonyalpharumorsでその点で気になる記事が掲載されたので
それをネタ元にちょっと想像してみましょうかね??

---9/1掲載のSARの気になる記事------------------------------------------

非常に信頼のある2人のソースが言うには、SONYは
α7SⅢを急いで発表する必要が無いと。
α7Ⅲが依然として好調な販売を続け、α7SⅡにはまだ競合相手が
不在である。だからα7SⅢの発表を行わなかったのです。
SONYは適切だと感じた時期に発表するために、カメラの
発表にかかわる準備は100%整っていると話していました。

私は、新しいパナソニックのフルサイズミラーレスが
最終的にSONYが新しいカメラの発表をするための
きっかけ作りになることを願っている。

私は今のところ、ハイエンドのEマウント APS-Cカメラが
最初に発表され、その後すぐにα7SⅢが発表されると
考えています。

新しいフルサイズミラーレス競争の見解について;
私は今後数か月は、Canon, ニコン(少数派としてPanasonic)が
雑誌やウェブサイトでホットな話題で持ちきりになると考えている。
製品発表、テストレビュ(レポート)、供給に関する情報など

SONYが競合相手から、注目を奪い去ることが出来るものを
発表することが非常に重要だと考えている。
正直なところ、私はα7SⅢがそのような存在になりうるとは
思えない。それはα7SⅢが非常にニッチで、特殊なカメラだからだ。

α7Ⅲとα7RⅢは市場においては、まだ若い存在で、
そして、α9Ⅱがすぐには発表されないのも明白だ。
私は、α9Rや新しい中版カメラこそが、競合相手から注目を
奪い去るほどのインパクト持ったものになると思っているが、
正直言ってそのようなことはまだ起こることが無いと考えている。

---[9/3情報更新] sonyaplharumorsに追加された情報-------
(20時頃更新)
悪いニュースです:SONYが今年のPhotokinaでプレカンファレンスの
予定が無いという情報を掴みました。
私はそれがギリギリで変更があるかどうかは分かりません。
しかしSONYはPhotokinaで記者会見用の時間枠を確保していません。
SONYはニコン、Canon、PanasonicのFFミラレースと同時に発表するより、
Photokinaの後で新しいカメラを発表した方が良いと判断した
可能性があります。

希望として: 2年前、SONYはPhotokinaの10日後にα6500を発表
したことがあります。そしておそらく、ニコン、Canon、Panasonicが
Photokinaで話題をさらった後に、ミニα9ライクのハイエンドAPS-C
カメラを発表することで全ての注目を奪い去ろううとしているのでは
ないか?? ※may beなので・・・もう可能性は無いと思っているけど
そう信じたい的なテンションの表現ですな・・・

最後にもう一つ:24mm GMと135mm GMに関しては、
公式な記者会見無しにPhotokinaで発表されるかもしれない。

※出た・・・今年もこのパターン。。。まあPhotokinaはあまり期待
出来なくなってしまったってことですかね。。。
って思っていたら、また新しい情報が更新されました↓

同日さらに情報更新(23時頃更新) SR4のレート情報
SONYのハイエンドAPS-Cカメラの数少ないテスタの1人が教えて
くれた情報は、これは完全に新しいカメラだとういこと。
さらなる詳細な情報を共有することは当然出来なかったが、
新しいボディワークを取り入れたカメラになっているとのこと。

(噂の概要)
- ハイエンドAPS-CカメラはPhotokina直後に発表
- Zeissのレンズ固定のフルフレームカメラは9月27日発表
- α7SⅢは今後1~2ヶ月以内に発表される。情報の確度は90%。
  10月のPhotoplusにも発表されると信じている。

(レンズの噂)
- 24mm GMと135mmGMは9月Photokina中もしくはそのすぐ後。
- Voigtlander FE が発表される。(35mm f/1.4レンズか?)
- シグマから新しい50mm f/1.4 APS-C用
- シグマから新しい70-200mm f/2.8 フルサイズ用レンズ(可能性大)
- 新しいZeiss Batis 40mm f/2.0

---α7SⅢ、α7000の最新噂記事----------------------
2019/3/14更新>>>最新記事へのリンクはコチラ
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---ここまではsonyalphrumorsの最新記事------------------------------

ふむふむ。何か気弱な感じの記事ですね。
まあ、今週末は軒下デジカメさんがCanon「EOS R」の
発表やスペック情報をリークして、いっきにCanon EOS Rで
話題持ちきりですからね。

EOS Rのスペックについて
 - 有効画素数:3030万画素(総画素数:3170万画素)
 - 画像タイプ:JPEG、RAW(14bit)、C-RAW
 - デュアルピクセルRAW対応
 - EVF:有機EL、0.71倍
 - 測距点(クロスキー選択時):最大5,655点
 - 測距輝度範囲:EV-6~18(常温23℃・ISO 100、F1.2レンズ使用時)
 - ISO感度:100~40000(拡張ISO:50,51200,102400)
 - シャッター速度:1/8000~30秒、バルブ
 - 連写性能:最高8コマ/秒(サーボAF時:最高5コマ/秒)
 - 動画:4K30p、フルHD60p、HD120p
 - 背面液晶:3.15型 210万ドット タッチパネル
 - 記録媒体:SD/SDHC/SDXCカード
 - USB電源アダプターPD-E1を使ってカメラ内充電可能(LP-E6N使用時のみ)
 - サイズ:135.8 x 98.3 x 84.4mm
 - 重さ:660g(バッテリー・メモリーカード含む)、580g(本体のみ)

あと、低輝度オートフォーカスが「EV-6」って驚異的な数値も
先の噂記事でも出ていたので、EOS 5D Mark IVのミラーレス版
みたいなスペックになっているので、ちょうどα7Ⅲ、α7RⅢに影響を
及ぼしそうな感じって思っていたけど。。。
ソニーストア

今日の最新のリーク情報、「手振れ補正が無い」「デュアルスロット無し」
がスペックシートから明らかになったとか情報が出ましたね。。
となると、ちょっとトーンダウンするかな??
少なくともプロユーザ、ハイアマ辺りからはブーイング出そうですね。。

「デュアルスロット無し」っていうのは、やっぱり排熱処理面で、
筐体内のスペース設計等相当厳しいんでしょうか??
PanasonicとSONYは昔っから、あらゆる製品で
小型化競争繰り替えしていたから、排熱処理に関する
ノウハウ蓄積がある分有利だったってことなんでしょうかね??

カメラに関わらずですが、排熱処理に関しては、
リバースエンジニアリングを行ってもどうしてこれで排熱性能が
確保されるのかなかなか理解が出来ないっていう姿を
実際に目にしたこともあるからな・・・
その辺でニコンさんしかりCanonさんしかり、デュアルスロットの
スペース確保が難しかったのかな??

あとは、いきなり噂が出て来たパナソニックのFFミラーレスカメラが
9月25日に発表されるかもしれないって噂。 もしパナから発表が
あれば、確実にα7SⅢの競合機になるでしょうね。

ニコンZ7,Z6については思ったよりは完璧って感じの
製品ではなかったので、まだ今後リリースされるであろう
後継機種は上位機種発表まではSONY的にはホッと
するような感じではあったと思いますが。













googleの検索キーワードのトレンド比較でも
ニコンZ7,Z6の発表直後数日はZ7,Z6ともにα7Ⅲを
上回っていましたが、1週間ほど経過した直後は
ニコンのファンミーティングの開催等もあるので
Z7こそα7Ⅲを上回っていますが、Z6は少し落ちついた
感じになっていますよね。 アメリカ、ドイツ、スペイン、
イタリア等々海外でも同様な状況で推移している感じで。
       [BCN+R 業界動向 8/27の記事より]











あとは、BCNランキングに関する記事で、
8月23日に発表した「Z7/Z6」の予約状況があまり伸びていないと。
家電量販店・オンラインショップの実売データをまとめた
「BCNランキング」で集計したところ、発表後4日間
(2018年8月23日~26日)のニコンの販売台数シェアは、
フルサイズミラーレス一眼の25.3%にとどまった。
とのこと。

ここまではSONY的にも一安心だったのかもしれないけれど。
Canon 「EOS R」とパナソニックのFFミラーレスの発表は
ちょっとインパクト大きそうですね。

Canonに関しては、レンズリリースがやっぱりすごいですね。
かなり意欲的なライナップ・・・
 - RF 28-70mm F2L USM
 - RF 50mm F1.2L USM
 - RF 35mm F1.8 Macro IS STM
 - RF 24-105mm F4L IS USM

とわいえ、α7SⅢの発表を競合他社の状況を見て
様子見を伺っているっていったところで、他社の
スペックをみていまから製品の方向性を修正しようも
ないわけだから、最適なタイミングを見てって
いうのもまあ理解はするけど。。。
あまり他社を意識したところで、そこから再設計して
延期なんて出来ないでしょうからね。。。

---9/1掲載のSARの記事より-------------------------
私は今のところ、ハイエンドのEマウント APS-Cカメラが
最初に発表され、その後すぐにα7SⅢが発表されると
考えています。
------------------------------------------------------------
ってことは。
Photokina 9/26  - 9/29 でハイエンド Eマウント APS-Cの発表
Photoplus  10/25 - 10/27でα7SⅢの発表
って感じなスケジュールになるんですかね??

とわいえ、昨年の製品発表のスケジュールの例だと
9/13にソニーの発表会が開催されて、色々噂が
あったけどRX10M4が発表とかされて、噂サイトも
情報錯そう気味に陥って混乱の中で、α7Ⅲが10月末に
出る出るって噂が出まくったあげくに、結局最終的には
10/26にα7RⅢが前触れ無く国内でいきなり発表されたんだよね。

---9/1掲載のSARの記事より-------------------------
私は、α9Rや新しい中版カメラこそが、競合相手から注目を
奪い去るほどのインパクト持ったものになると思っているが、
正直言ってそのようなことはまだ起こることが無いと考えている。
-----------------------------------------------------------
あとは、SAR的に↑こんなことも書いているけれど。

昨年もα7RⅢについては、噂が一切リーク無しに
サプライズ発表になりましたからね~
ソニーストア

α9Ⅱ発表はさすがに無いと思われますが。
α9Rなんかは、超サプライズあったりするのではなかろうか??
α9発表されて、もう1年以上経過しているわけですからね。

この↓SONY HPの不自然に空いたα9のプロフェッショナルモデル欄























HPの製品レイアウトが変更になってからしばらくたちますが
いつまでもこんな悪いバランスのページになっているのが
不自然というか・・・ こんなところからもα9Rを今年
出しちゃったりするのではないかと、なんか都合よく
考えちゃったりもしちゃうんですがね~

なのでPhotokina前後でミニα9的なハイエンド Eマウント
APS-Cカメラとα7SⅢが発表されて。
10月末辺りに、今年もビックサプライズとかで
いきなりα9Rとか発表されたりしたならば、
それってばそうとうなインパクトになると思うんだけど。

ですが、α9Rに関しては、αのあの字も噂が出てきていないです。
かなり前に60MPセンサーを搭載したのが出るかもなんて
噂がちょろっと出てから、かれこれ1年あたり噂を聞かない。。

でもα7SⅢはニッチな製品かもしれないけれど。
先日の記事にも書いた、α7SⅢのセンサーで気になる噂は
「24MPクワッドピクセルセンサー」ですね。

24MPっていうのはちょっとあれだけれども。
クワッドピクセルセンサーっていうのが、Quad Bayer配列の採用
を意味しているのであれば、24MPでは無く
もしも、もしもセンサーが有効画素48MPでQuad Bayer配列採用
とかであれば、ニッチな製品というよりは低照度側に強く、
日中は高精細な高解像機として使えるってなると、競合他社に
対してまったく競合機種の無い、良い意味でのニッチな存在に
なって動画ユーザ、フォトユーザどちらにも訴求できる
マルチニーズに応えることが出来てしまいそうなんだけどな~

Quad Bayer配列の説明については前回記事を↓
α7SⅢのセンサーにQuad Bayer配列を採用か??!

まあただ、そうなるとα7RⅢとα7SⅢどうしが競合関係に
なっちゃうから、その辺は難しいところではあるな~
ローパス有り無しくらいの差でしかなくなっちゃうからな~(;・∀・)
製品の区分けが難しくなるよね。。。

今までに出ている確度の低い噂も含めてα関連のものを
まとめてみると以下の通り。

α9R:
 - 60MPセンサー搭載機
ほぼ情報は無い。60MPセンサーっていうのも
噂の情報ソースとかの希望的な数値のような
感じもしないでもない。

 α7SⅢの噂スペック:
可能性の高いスペック
 - 新しい560万ドットのEVF
 - 4K 60P
 - 10ビット4:2:2 外部記録 (内部ではない!)
 - 新しいカラーサイエンス (新色調技術??)
 - デュアルSDカードスロット
 - Zバッテリー、改善したグリップ

未確認の情報/確度の低い噂スペック:
 - 新しい24MPクワッドピクセルセンサー
- 5K 24fps
- 1080プログレッシブ 180fps
- 新しいプロファイルのs-log4

ハイエンド Eマウント APS-Cカメラの噂:
- それはα6500の後継機ではないと思われる。
 それは新しいラインの最初のカメラになるかも。
- それが「ミニα9」だということは、シャッタースピードは
 同じく20fpsを有しているということを意味する。
- 録画記録は、4K 60Pのはずだ。
- タッチスクリーン、バッテリーの改善、改善された人間工学
- α9と同様のオートフォーカス性能

α6700(6XXX)と思われる噂スペック
 - 低照度性能が良くなった新しいセンサー
    (画素数は変わらず24MP)
 - 大幅に改善されたIBIS
   IBIS: inbody image stabilization(ボディ内手振れ補正)
 - AF + 瞳AFはわずかに良くなる
 - 良くなった新しいAAフィルター
   AA:anti-aliasing (ローパスフィルタ)
 - 新しい画像処理エンジンの適用
 - 全稼働式のモニター
 - 4K 60P(クロップする) / 4K 30P(クロップ無し) / オーバーヒートの改善
 - ローリングシャッターの大幅な改善
 - USH Ⅱカード
 - 起動速度の改善、緩慢な動作の改善と全体的に改善
 - より良いUIとタッチスクリーン
 - 非圧縮RAW
 - 20コマ秒の高速連写
 - 1/8000秒のシャッター速度
 - ビューファインダーが小さくなるが、解像度は同じ
 - USB3.1

 以下は対応無し
 - デュアルスロット
 - Zバッテリー
 - ダイアルの追加
 - ジョイスティック
 - ローパスフィルタの除去
 - 動画の10bit

価格はUSドルで1399$

 α5 フルサイズミラーレスの噂:
 - ソニーがミッドレンジFE機のα5を計画していると思う。
 - 防塵防滴のシーリング無し
 - より小さなEVFを搭載
 - 既存の技術を使った必要十分なスペック
 - 低価格が目玉になる。

α5300(α5100の後継機)の噂:
スペック情報等の発表は無く。ただ、α5100がディスコンに
なったから、α5300が出る兆候ではないかってくらいの
情報しかないので存在すら怪しいレベル。
α6XXXとしてつくられている可能性もあるとか
SR1以上のレートの情報は過去出ていない。

α5とα5XXX系の噂については、信頼が低く本当かどうかは
わからないですが。 全世界中で売れているデジカメの
ボリュームゾーンが5万円~7万円あたりの製品なので
低価格帯の製品もだすのではないかとは思いますが。
最近は、高価格帯のプレミアム機に注力しているので
噂関係も少なめですよね・・・

とわいえ、女性ユーザの写真ライフにおいて、ほぼ90%近く
スマフォカメラを使用ってデータがあるけど。
暗がりでの画質、手振れ補正、ズーム後の画質に不満とか、
満足はしていないみたいなので20歳以降の比較的金銭的に
余裕のあるゾーンからは一眼カメラの需要はあるみたいなので、
低価格帯のエントリー機は出す可能性はあるとは思うんですが。
    [MMD研究所調査データ記事より]














とわいえ、スマフォから一眼市場へ引きこむには色々と
戦略とか、一眼カメラとスマフォの連携をもっとシームレスに
出来てかつ、SNS映えに効果的な何かしらのシステムだったりの
整備が必要だと思うので、あえてそこに挑戦して製品だそうって
感じにならないんですかね??

PlayMemories Camera Apps をもっと効果的にマーケティングに
使って、他社にないスマフォライクな機能のあるカメラっていうのを
前面にだして、かつスマフォとのシームレス連携なんてあれば、
十分に訴求できるような気もするんだけどね~

「思い出は綺麗に残そう」 こんな昭和的キャッチで
売れる時代はもうとっくに終わってますからね~
このプロモーションもちょっと時代に合わないきがするんだよね・・・
その先が無いじゃん。。。 せっかく綺麗に撮れても、撮るだけでなく、
共有したい。他の人に良いって言ってもらいたいってニーズを
このカメラはどう実現してくれるの?? ってのが抜けてるもの。。
α6300なんて、PlayMemories Camera Apps対応機なんだから
なんかもっと売り方あるような気がするんだけどな・・・
α6300は、アプリ連携させたら結構色んな表現が出来るんだよ・・・
それがいまや7~8万円ちょっとで買えてしまうんだけど。
そんなのニーズ無いって判断なのかな~

僕の場合だけど、一緒にいる人に撮った写真をすぐにスマフォに
転送してあげるだけで、「何でそんなことできるの??」
「すっごい」ってとったその場でデータをあげるだけでテンション上げてたり
するんだよね。そういったアプリや通信でスマフォとこんな連携できるって
いうのをもっと広める努力したら良いのにね。

SONY自身が、PlayMemories Camera Appsにまったく可能性を
感じてないってことなんですかね?? GALAXYみたいにSペン
みたいな手書き操作用のペンか何か、エントリ機にはマストで
用意してあげて、撮影中/撮影後にアプリでカメラ上で様々な
加工が出来るよな機能があれば、高画質な画像でSNS映えする
印象的な写真を簡単に作成できて、それがスマフォにシームレスで
簡単に連携できるようなカメラを用意してあげれば、SNSでより
良い評価を得たい、人より良い写真をアップしたいって人の
ニーズにはまりそうな気がするんですけどね~

やっぱりもったい無いというか・・・本当にこの先も同アプリ対応を
捨て去ったのか・・・それも今後気になるところ。。。

で妄想とグチはここまでで。
今後の現実的製品発表スケジュールの話をまとめると。

α9ミニライクなハイエンドAPS-C機とα6700が
別物で、別々にでるのか??ちょっと今のところ不明瞭に
なってしまって、その辺もかなり気になる感じだったりするんですが。
とりあえず今後の発表可能性について

9月14日 IBC2018  プロユース ビデオカメラのみ
9月26日 Photokina ハイエンド APS-C Eマウントカメラ(α9ミニ)
9/26~10/25 Photoplusまでにα7SⅢ

いま出ている噂で信頼できそうな情報ベースの
発表日は上記のようなスケジュール感になりそうではありますが。
昨年のα7RⅢのノーリーク状態からのサプライズ発表の
例もあるので、いきなり何か驚きの製品が出るかもしれないし。
9月から10月にかけてSONYの動向を見守る感じですかね。

個人的にはα7SⅢに48MPQuad Bayer配列センサー搭載して
背面モニターを有機ELで出してもらったりしたら買うけどな( *´艸`)
是非ともサプライズスペックをお願いしますSONYさん。

ではでは、また