ページ

2017/05/14

SONY DSC-RX100M3で撮ってみる⑩ 初日の出のタイムラプスのシャッタースピード設定は難しい・・・

ISO125 f9.0 1/80sec













2016年1月1日 犬吠埼の初日の出です。
カメラを本格的に初めて約1ヶ月経過した頃のお話。
ソニーストア

色々なシチュエーションで試したいってので
年明け早々、犬吠初日の出号3号に乗ってきました。

毎年?なのかな?
JRが初日の出号っていう、臨時列車を運行しています。
AM2時台に10分~15分間隔で3本出ています。
新宿、秋葉原、錦糸町、船橋で途中停車(乗車のみ)
するのでかなり便利ですね。

全席指定なので必ず座れますし、僕の場合は秋葉原で
乗車したので2時間ちょっと仮眠もとれてゆったり
行くことが出来ました。

銚子着が4時代で、そこから銚子電鉄に乗り換えて
犬吠先に着くのがだいたい5時くらい。
初日の出は6:45くらいなので余裕で間に合う時間に着きます。

銚子からは超絶満員電車になります・・・(+o+)

あとは、新年なんでJR特急車内は酒盛り始める人もいるので
ちょっとガヤガヤうるさいですけどね。

初めての初日の出撮影。
かつタイムラプス撮っちゃおうってことで

いやね。さすがにぶっつけ本番じゃ~ちょっと。
ってことで2日前の朝に家のベランダで日の出のテストしたんです。

sonyのαシリーズ、RXシリーズは便利なアプリケーションがあります。
PlayMemories Camera appsってさいとで、カメラで動作可能な
アプリケーションが提供されているんです。

で、RX100M3購入すぐに購入したあぷりがタイムラプスのアプリ。













それまでの一眼の人たちがタイムラプスを撮るのって
タイマー付きのレリーズを使って撮ってたみたいなんだけど。

僕は最初からこのアプリを使ってしまっているので。
そのへんの苦労は一切わからないんだけど。

このアプリはかなり良いですよ。
カメラ初心だろうがなんだろうが、
簡単お気軽にタイムラプスが撮れます。

で購入後1ヶ月は積極的にタイムラプス動画も取り組んでいました。













んで。それまで六本木とか湾岸とか色々でタイムラプスを
撮影していたんですが。

ちなみに、この日は雨降りで途中でレンズに雨水が
ついたので、まあこれは失敗作品なのですが。
sonyのカメラだとこんなのが簡単に作れるんです。
※ちなみに上のはgifアニメ化したものです。

動作方法











カメラのmenuからアプリケーションを選択すると
上のような画面が出てきます。
んで、インストールされているアプリ一覧が
表示されます。
んで、タイムラプスが選択された状態で決定を押して
起動中は以下のような画面で。











起動が完了すると。













 起動してアプリのトップ画面にすると
テーマセレクションでシチュエーション毎に
モードがいくつか用意されています。

で普段はcustomってモードを使ってました。
そうするとシャッター間隔と撮影枚数、
あとはAE(露出を固定にするか、周りの明るさに
追随して自動で補正するかどうかの
レベル)を変更できます。

あと。

このアプリ設定枚数分の撮影が完了すると
AVIファイル形式の動画が自動で作成できます。
まあタイムラプスを動画化する手段を持たない人でも
気軽にタイムラプス動画を作成できるっていうので
AVI化されるのもよいのでしょうけど・・・

再生スピードを調整して、写真1枚当たりの
間隔を自由に調整したかったので。
僕の場合、当時MovieStudioって動画編集ソフトで
再生スピードなんかを編集してタイムラプスを作成していました。
なのでAVIで保存されると都合が悪く・・・

犬吠に行く前々日にテストでSunriseモードで撮影したんですが。
この時、AVIしか保存されず。。
そんなんでてっきりSunriseモードは写真保存ができないんだって
勘違いしちゃったんですよね。












 画面が夕暮れモードですが。基本すべてのモードは
この基本画面でカスタムできます。

んで記録方式のところに、左からフィルムっぽいアイコンがあって
真ん中に四角に山のような絵が描かれたアイコンがあって。
一番右が、その両方って感じなのですが。

フィルムっぽい絵がAVIで記録するモード。写真は保存されない。
真ん中の四角に山のアイコンが写真だけ保存するモード。
テストした時に、こんなの表示されたかな???って
まあ、とにかく2015年当時勘違いしちゃったんですよね。。

Sunriseモードって、そもそも何?って話なんだけど。
日の出に向け明るさや色が変化していく中でも
アプリが自動でシャッタースピードを自動調整して
明暗差が自然になるように撮影できるモードです。

で、事前テストでSunriseモードが使えないって思って。
当日はCustomeモードを使って、自分でシャッタースピードを
変更しながら撮るしかないって思ったんです。














gifアニメで再生させるとあまり気にならないのかもしれないんだけど・・
これですね。

ISO125 f9.0  0.6sec -> 1/13sec ->  1/13sec -> 1/20sec ->
-->  1/25sec -> 1/40sec -> 1/50sec -> 1/80sec  -> 1/160sec

まあ段階的にシャッタースピード(以降SS)を自分で調整しながら
チャレンジしてみたんだけど。。。

日の出が近づくにつれて、光の強さがぐんぐん上がって
それにジャストでSSを合わせていくってかなり難しいです・・

途中で、SSを遅くしたタイミングで不自然に画面が暗くなって
SS切り替えたのがまるわかりの動画になってしまって。。。
完全に失敗作品になってしまいました。

んで後日わかったのですが。
Sunriseモードでも写真保存が出来たっぽいんですね。。
アプリで撮るともっとスムーズにいくんですけどね。。

ちなみに、タイムラプスのアプリ。
2016年の4月のVer. 3.30から
RAWでの記録ができるようになってます。

まあ、2016年は太陽の上がる方向に低い雲が立ち込めて
日の出時間になってもなかなか太陽が出てこなくって。
日の出撮影のコンディションとしては最悪な天気でした。

でも初めて犬吠埼に行きましたけど。
海岸ではイベントとか屋台が出てたり
ちょっとしたお祭りみたにいなってました。

とわいえ、帰りの銚子電鉄も激込みで。
今度は、大晦日から宿をとってゆったり撮影が
良いな~って思っちゃったりしています。

2017は色々あって初日の出はパスしたんだけど。
2018年元旦にリベンジでもしようかなあと。

ではではまた

2017/05/13

SONY DSC-RX100M3で撮ってみる⑨ イメージセンサーと撮影時の縦横比の話

前回RX100M3で撮ってみる⑧に続いて
2015年の購入初期の撮影期をちらっと。
ISO320 f4.0 1.0sec









年末まではとかくイベント満載でパシャパシャ
僕の場合、勉強も兼ねていたので
カメラの撮影モードはマニュアルモードを使用していました。


で縦横比は。。。
まあフィルム時代からパノラマ撮影とかで
横長の写真モードになれちゃっていたっていうのと。
テレビも4:3のSD画質からハイビジョンの16:9になって
見える範囲が広くなった経験していたので。。。

カメラもてっきりそうなんだって思い込んでしまっていたので、
実は16:9が一番広い絵が撮れるもんだと勘違いしてたんですね・・・
そんなんで縦横比は16:9モードで使ってしまっていたんですね。

なのでRX100M3で撮ってみる①~④までと、
⑧⑨の回に載せている2015年頃に撮った写真は
全て16:9になっちゃってるんです。。










実際にセンサーを目いっぱい使うってなると
3:2モードじゃないとだめなんだよね。。
16:9で使うってことは上の写真の範囲しか
撮れないことになります。

この勘違いに気づくまでに、数か月かかるんですよね・・・
なんで気づいたか??

やっぱり一眼が欲しいな~っと思い始めていたこのころ。
一眼を物色しはじめて、α7R2とかα7S2はちょっと高いし・・・
α7M2を買うかどうしよかって迷ってて。。。でも4K撮れない・・・
そんなこんなでα 6300のリリース発表があってすぐ予約したんです。
4K動画を撮影できるっていうのがα6300の決め手でしたね。
※この時の話はまた別の機会に。

で、α6300を購入してからRAWで撮影を初めることに。
んでRAW現像も始めることになるのですが。

初めのころ、あいかわらず16:9モードで撮ってたんです。

そうすると。
Lightroomで表示させると、上下になにやら暗くなった部分が










最初これなんだろう??って思ってて。
右クリしてメニューを表示させると







撮影時の切り抜きとかメニューがあって。
RAWモードって撮影時に撮って無い画角外の部分まで
勝手に補助で撮影してくれるんだ~
ってしばらく思ってたんだけど。

まあそういうことじゃないんだよね・・・
初心者おそるべし。
無知って怖いよね。

でせっかく補助で画角外まで撮影しておいてくれたんだったら
全部使おうって3:2のデータを書き出してたんだね。

んで。当時その3:2のデータを使ってタイムラプスなんて作ったもんだから
動画にした後に再生すると、横に変な黒い帯が入るようになった。。。

イヤ~混乱したよね~ なんじゃこれ???って。。
って当たり前なんだけど・・・

動画は16:9で再生しようとしていて、そこに3:2画面比のデータの動画を
再生させているんだから。 まあ、帯入りますよね・・・

まあなんというか。2006年以降のお生まれの方にはピンとこない
と思いますが。。。 テレビって4:3のSD画質で放送されてました。
でその4:3の昔の映像を、いまの16:9のテレビで再生すると
横に帯が入って再生されるんです。
※なつかし映像とかで放送される時にそうなるっす。
※あと昔の4:3時代のDVDを再生しても帯が入る。

それと同じで。3:2の元データを使って動画作っちゃったんだから。
16:9で再生させたら帯入りますよ。

そのへんの関係性に気づくのに数週間かかるんだよね・・・

RX100M3で撮影を始めたのが2015年11月末で
α 6300がお家にくるまでの2016年3月11日まで。

ずっと、JPEGで撮影していて、現地でホワイトから
露出等々都度絵作りをしてから撮影してたんです。

最初からRAW撮影+現像ってことを初めてたら
もう少し早くに気づくことが出来たんだけどね・・・
まあ、これもそれもすべてはカメラが教えてくれました。

ソニーストア

とわいえ。これもなにもかもRX100M3のJPEG撮って出しの
画質がかなりよさげなので、それで満足しちゃってたんだよね。







冒頭の東京駅の写真も、拡大してみてそれまで使ってた
コンデジとは明らかに違う画質。
カリッとした周りのビルの質感とか、駅舎のブロックの感じとか。
良いんです。うつりが。
ISO400 f3.2 1.0sec



 
年末特別ライトアップの皇居二重橋を撮ったもの
かなり寒くてブルブルしながら撮影したんだけど。










これもJPEG撮って出しの画像ですが。
強い光源の周りは白飛びしてますが・・・
橋の橋脚の石の質感とか、奥の櫓の感じとか
やっぱり良くとれるんですよね。

独学でやるっていうのは、何かと勘違いと間違いの連続ですね。
とわいえ、現地でマニュアルモードで絵作りしながら撮影していた
おかげでカメラの設定なんかを覚えるのは早かったのかなと。