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2017/09/13

What a day!!! マジか。。。α7の「あ」の字も出なかった・・・

Sony製品ページより














え~。。。まずは。。。


なんて日だ!!


また。もて遊ばれた(ノД`)・゜・。
α7の新製品が今日あるって噂があったから
色々サプライズ含めて期待しちゃったのに。
少なくとも、α7Ⅲは固いだろうって思ってたのに。。。

本日のNYでのプレスリリース。
αの「あ」の字も発表されませんでした。

変わり? 唯一発表されたのがRX10Ⅳ

SARも全力で誤ってますけどね・・・ お気の毒・・・

Note of apology on the A7III rumorについて。
今日、何が発表されるのかが本当にわからなかった。
(最後数分のRXの噂も)
しかし、今日α7Ⅲが発表されるという情報をくれた
1人のソースは確かに間違いだった。
彼は過去に正しい情報を共有してくれていたので
残念だ。。。私が謝罪したいのは読者に向けて
間違ったSR4(SR4は通常70%の信頼度の時に使う)の
情報(噂)だといったことだ。まあ、とにかくα7Ⅲについては
そう長く待つ必要はない!!

ってことでした。
α7RⅢまで夢見た僕は・・・( ;∀;) 抜け殻ですね・・・
初恋の子がいきなり転向しちゃった時のようなショックかげん。。。
意味不明なことを書いてしまうほどのショック。。。

まあ、あくまで噂だからね。
噂を拾って、勝手に盛り上がってた自分が悪いんだよね。。
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さらに記事の更新がありますね。。
10月Photoplus前にはα7ⅢとFEレンズの発表が
確実にあります。今日発表されなかったのは、お金を
貯める時間を得たと前向きに行こうぜ!!
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だって。。。 無理っす。。。。

とりあえず。惰性でがんばろう。
RX10Ⅳの情報です。


革新的な??誰だそんなこと言ったの・・・ RX10Ⅳじゃん。
んで、何が革新的なのよ??

え~っとセンサーがDRAM内蔵の有効画素2000万画素の
1.0サイズの積層位相型AFのExmor RS® CMOSセンサーを搭載。
AFは世界最速0.03secのオートフォーカススピード。

693点の像面位相差検出AFポイントは、画面の60%を占めるため
フレーム内の被写体を広範囲にわたってオートフォーカスすることを
保障します。

レンズは、ZEISS® Vario-Sonnar® T* 24–600 mm f/2.4-4.0の
大口径高解像度の高速ズームレンズ。

BIONZ X™の映像エンジンを積んで。
手ぶれは、最大4.5段(*)の補正効果を実現した光学式手ブレ補正



んで、タッチパネルを採用して。
タッチパッドAFに対応して、タッチフォーカスにも対応。












フォーカスレンジリミッターは、あらかじめ合焦する
範囲を限定することで、素早いピント合わせを実現










AF-Aモードは、AF-S,AF-Cを自動で最適なものに
切り替える機能を搭載。










AF-ONで、判押し無しでフォーカスを合わせることができます。

あとは
AF/AE追随 24コマ/秒の高速連写に対応
電子ビューファインダーでモニターすると
非常に滑らかで豊かな画像が得られ、
撮影時の表示遅れを最小限に抑えるとか。
※RAWでも出来るかはSONY USAの製品ページには
  書かれてないですね。。

あとサイレント電子シャッターで、シャッタースピードは
最高1/32000秒。



動画撮影時の像面位相差AFに対応して。
※像面位相差AF対応が新しいのか?
画素加算のない全画素読み出しによる4K動画記録に対応
とか。


最大960fps(40倍)のスーパースローモーション撮影を実現とか?
この変はRX10Ⅲと同じじゃなかったっけ?

なんだろうね。AFスピードが速くなって、
操作系が少し充実した感じくらいで。
RX10Ⅲとあまり変わり映えしないね~

これがgame-change??( ˘•ω•˘ )???どういうこと??

α7RⅢとα7SⅢは結局2018年まで待てとか。。
まったくなんて日だ。。。

ではではまた

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