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2019/08/29

Sonyが8月28日 α6600とα6100のAPS-C機2台と、APS-C用レンズでは初F2.8のE 16-55mm F2.8 Gと、望遠E 70-350mm F4.5-6.3 G OSSをリリース

画像はSony uk HPより















本日というか、もう日にちが変わってしまいましたが・・
Sonyからα6600, α6100とAPS-C機が2台。
APS-C用レンズとは初となるF2.8通しのレンズ
E 16-55mm F2.8 Gと、超望遠レンズの
E 70-350mm F4.5-6.3 G OSSを発表しました。



ちょっと、レンズは別記事にしようと思います。
というのも、カメラ2台も出されたらさ~
どこが変わったのかスペックシート 2台分も
隅から隅まで見るって、時間かかりまくりよ・・・
α6400と比べて何が変わったとか整理しないと
いけないからね・・・

いまAM4:29・・・ ようやく比較終わった・・・

で。色々、スペック比較した結果。。。
僕の第一声は。。。

ま~たやってくれたな・・・
ソニーさんよ~

2016年に起こった あの忌まわしい事件・・
α6500発表でα6300速攻死亡事件・・
再びだなコレ。。

なんだよ~
α6600・・・  なにコレ??

もうね~いつもみたいにね~
機能単位で丁寧に書く気力がね。。。
モチベーションがわかないよね。。。

α6600がα6400から変わったポイント。

1, スイングパノラマ機能が無くなった
2, ピクチャーエフェクトが8種類に減った
3, 瞳AF/トラッキングAFが動画に対応した
4, 拡張ISOが50からになった
5, 内臓フラッシュが無くなった
6, ヘッドホン端子が付いた
7, 5軸手振れ補正が付いた
8, バッテリーがNP-FZ100に対応した
    それによって、撮影枚数が以下のように
  約2倍に増えた

   静止画撮影可能枚数 EVF使用 720枚
           背面液晶使用 810枚
 実動画撮影時            EVF使用 140分
                                 背面液晶使用 150分
   連続動画撮影時 EVF/背面液晶使用  250分
9, バッテリーNP-FZ100採用によって
  グリップを大型化し、グリップ感を向上
10, バッテリー込みの重量は100gアップの
      503gになった
11, グリップの大型化で外寸が縦横変わらず
  グリップ部のみ約10mm拡大
  120.0mm x 66.9mm x 59.0mm

以上。
















グリップ部分だけ大きくした以外はボディは
まったくα6400と同じ。。。
EVFもα6400と同じ1.0cm(0.39型)  約235万画素
背面液晶も同じ。。

シャッター速度範囲も同じ・・
1/4000-30秒って。。。
明るいレンズ出してもさ~
せめてさ~1/6000辺りまでさ~
頑張ってくださいよ。。

ちなみにFujifilmのX-T3は
1/8000秒だよ~

動画撮影機能に関してもまったく一緒。。
なんか進化があるのか?
いや無い。

瞳AFとトラッキングAFが動画に対応している程度。

ていうかさ~
ガチの原価低減路線をいい加減やめて欲しいんだけど。
ハイエンドだって期待していたんだからさ~
ボディを大幅に変更してくれよ。。。

EVFも良いの付けてよ。
背面液晶も有機ELにするとかさ~
前ダイヤル、後ダイヤルくらい付けてくれ。。

FujifilmのX-T3,X-T30みたいにさ~
もうフジに操作性で全然負けてるじゃん・・・

もうα6000系ボディのカメラは操作性が
悪いんだよ・・・ α7系普段使って。。
たまに使うとストレスたまるんだよ~
なんとかしてよ~

APS-C機は
フジさんの方が断然良いじゃん・・・

しっかし、中途半端な製品だすな~
ちまたじゃさ~昨年からミニα9的な
ハイエンドのAPS-C機が出るって。
そしてボディは新設計だ~みたいな噂が
ず~っと流れてて、相当期待したんだから。

何。。これ。。もうがっかり。。
ソニーのマーケティング部と、それを承認
している上層部の肌感覚どうなってるの??

ちなみに価格は海外で1398ドル
ってことは、日本での販売価格は
だいたい15万円をちょい超えるくらい
かな?

α6400が約11万円で、手振れ補正+バッテリ大型化で
4万円アップのα6600。。

さてさて、α6300とα6500に比べて価格差は
けっこう大きいから

α6400の悲劇感は薄いのかな??
どうなんすかね??

う~ん
う~ん・・・ どうなんだ。。コレは。
世間的には歓迎されるのか??・・・
もうわからん。。。

たぶんね。僕は買わない。
RX100M7を買うよ。

RX100M7こそ最高のソニーのカメラよ。
最高のVLOGカメラよ。。
多少ダイナミックレンジが狭くたって。。
RX100M7の方が、魅力的。。

α7系のサブ機はα7系で揃えないとダメらしい。。

ハイ、テンションダダ下がりですが。

次。。α6100。











これもα6400との比較で書こう。。。

1, パノラマ撮影は有る。α6400と一緒
2, ピクチャーエフェクトもα6400と一緒
    13種類ある。
3, ピクチャープロファイルは無い。
    S-log, HLG撮影はできない。
4, リアルタイムトラッキングは一応動画に対応
5, EVFはα6000と一緒。 約144万画素
6, フラッシュは有る
7, 連続撮影可能枚数がα6400よりは少ない
8, ヘッドホン端子は無い。
9, バッテリーはα6400と一緒FW50。。
  だが、α6400より撮影枚数が20枚くらい
  カタログスペック上は多い。

他、シャッター速度範囲はα6400と一緒。
α6100まα6000の後継機扱いなのかな??

ちなみに価格は海外で748ドル。
なので、日本での価格は8.5万円くらい?
ですかね??

だったら、α6400買うよな・・・
価格差が少ない・・・

といった感じで。
今回発表された、新しいAPS-C機2台の
情報はこんな感じです。

いかがでしょうか?

僕は、期待していた分。ショックが大きい。
ハイエンド APS-C機って何・・・(/_;) 泣

あっちなみに、α7SⅢがまもなく発表
されるらしいって、Sonyalpharumorsが
言っています。。

はあ。AM5:22・・・
おやすみなさい。。

ではでは、また

2019/08/13

今月8月29日もしくは30日頃にソニーから新しいAPS-Cカメラが発表?? しかも2台も??











SonyAlpharumorsによると、8月29日
もしくは30日頃に、ソニーが新製品の
記者発表会を予定しているとのこと。
そこで、新しいAPS-Cカメラが少なくとも
2機種発表される可能性が高いとのこと。

いまのところ、まだどういったカメラなのか?
といった情報はまだ内容様子です。

これを裏付ける情報として
先日、軒下デジカメさんにアップされた情報で

↓これ
  軒下デジカメさんの情報
「ソニーは、現在ロックされている新規商品ページが
レンズ交換式カメラ3機種分あるので、3機種とも
レンズ交換式カメラの可能性もありそうですね。」

いまのところ、ソニーは海外の認証機関に以下の
3台分のカメラを登録済みです。

1, WW594724 Wi-Fi(2.4GHz)・Bluetooth搭載
2, WW642826 Wi-Fi(2.4GHz)・Bluetooth搭載
3, WW942051 Wi-Fi(2.4GHz・5GHz)・Bluetooth搭載

にしてもAPS-C機が2機種って。
最近はα6500の後継機種が、ハイエンドAPS-Cだ
とのもっぱらの噂となっていましたが。

前々から噂で上がっていた、中央にEVFを配置した
ミニα9的なAPS-Cのハイエンドカメラの発表が
噂されてきましたが、1台はハイエンドモデルだとして。
さらなるもう1台はどういった機種なんでしょうかね?
α5100の後継機種とかも出るんでしょうかね??

現行機種APS-C機では、fujifilmのX-T3, X-T30に
比べてボディのボタン類の操作性が劣る部分が
ありますからね・・・

もうそろそろ、α6000系にしても、α5000系に
してもボディデザインを一新してくれると
うれしいのですが。さてさてどういった機種が
発表されるのか発表が待ち遠しいですね。

ではでは、また

2019/08/02

[更新]やっとこさ?? Sonyから、待ちに待ったEマウントのハイエンドカメラが発表される。 α6700か??!!













Sonyalpharumors(以下SAR)によると、
ソニーが海外の認証機関で、新しいカメラを
登録したとの記事がアップされました。

記事によると。
7/31にソニーが海外の認証機関(アジア)に
「WW942051」を登録した。 このカメラは
α7RⅣで初めて導入された5.8GHz Wifiを
搭載していることから、今回登録されたカメラが
かなりの確度で新しいハイエンドEマウントカメラ
だと考えられる。

ハイエンドカメラとして可能性のあるカメラは以下
 - α7SⅢ
 - α9Ⅱ
 - α6700

SARの予想では、α6700ではないかと言っています。
ソニーには現在8月~9月に発表される可能性のある
カメラが3台あります。 そのうちの2台は、エントリー
レベル(RXシリーズもしくは、α5100の後継機)の
カメラと、ハイエンドカメラが1台です。

現在認証機関で登録済みの未発表のカメラ以下3つ
1, WW594724 Wi-Fi(2.4GHz)・Bluetooth搭載
2, WW642826 Wi-Fi(2.4GHz)・Bluetooth搭載
3, WW942051 Wi-Fi(2.4GHz・5GHz)・Bluetooth搭載

WW594724 WW642826はローエンドもしくは
ミッドレンジのカメラである可能性があります。
WW942051は、ハイエンドカメラである可能性が
あります。

最後にSARは、8月にソニーが新製品の発表会を
予定しているとの情報を受け取っているとのこと。

---噂記事の内容はここまで-----------------------

先日のSARの記事では、WW594724 WW642826の
ローエンド向けカメラは、RX10M4とRX100M7A
※RX100M7Aは、ズームレンジが24-70mmのカメラ
になるのではということでしたが。

今回の記事の信頼度は5段階の一番上のSR5って
ことなので、この情報を信じるのであれば、
以前から出る出ると言われていたハインエンドの
APS-C機がようやく発表されるって感じ?

今日の噂記事本文では、かなり前に登録済みの
WW594724 WW642826のRXシリーズの
カメラと、7/31に登録されたWW942051の
どちらが先に発表されるのか、具体的な
記載はありません。

8月に予定されている新製品発表会で、
RXシリーズと同時に発表されるのか?
そこは、いまの段階ではまだわからない
みたいですが・・

ただ記事の題名が、「まもなくハイエンド
APS-Cを発表する」って書いているので、
ハイエンド APS-C機(α6700)が先に発表される
ってことなのか??

とわいえ、最近のソニーの情報統制の周到さが
半端ないので、SARのSR5も最近どうもね・・・
信頼感がね・・・

直近2回の発表会では、噂サイトで上げられていた
情報とは異なる、α7RⅣ・RX100M7といった
カメラが発表されましたからね・・・

何か新しいカメラが出るといった情報と~
その発表会の時期については、ある程度情報
通りに来ていますが。 その発表の中身がね~
直近2回は外しているからな~

とりあえず、前々からの情報でα7SⅢは
10月以降といった感じでしたから。
まあ可能性としてはハイエンド APS-C機か
α9Ⅱのどっちかなんだろうって思うけど。

α9Ⅱについては、どうなんでしょうかね??
α9の動物瞳AFに対応するファームウェア
(ver6.0?)が夏ごろにリリース予定なのが
まだ来ていませんから。。
α9Ⅱに関しては、α9の最新ファームリリース後
になるかもしれないですよね。

RXシリーズは、24-70mmのRX100M7Aって
出るのかな???  RX10M5については、まあ
出てもおかしくないとわ思うけど。。。
RX100M7Aなんて出るのかな??
SARの記事で24-70mmのレンジのレンズの
モデルって書いてあったけど・・・

でもそれって、RX100M7の24-200mmのレンズ
よりちょびっとだけ明るいレンズを搭載するって
だけでしょ??  でも 1インチセンサーで・・
それって意味あるのかな?   F1.8とF2.8で、
それほど変わらないけどな・・・
1インチだもん・・ う~ん・・・
どうなんだろう・・

まっとりあえず、8月以降秋にかけても
ソニーから目が離せないって感じですかね?

---8/3 SAR情報を更新--------------------------
Sonyalpharumorsが2日に更新した記事によると
8月の最終週に、ソニーが2つの新しいカメラを
発表するとの情報があるとのこと。

SARによると、α7SⅢとα9Ⅱの可能性は無いと
しています。

今回、8月末に新しいカメラが発表されるという
情報を提供したソースから、どういったカメラが
発表されるのかまでは情報が無かったとのこと。
ただ、この情報源によると2つのカメラのうち
1つは、SARの読者にはまったく期待されていない
カメラだとSARに言ったとのこと。。
※SARの記事内容はここまで。---

  2つのカメラで、1つはSAR読者にまったくもって
  期待されていないカメラって。。。
  RX100M7Aのコトですか・・・?

  期待していないって・・・
  まあ僕も微妙なリアクションを書いてしまった
  SAR読者の一人ですが・・・

  ってことは月末に出るっていうのは
  RXシリーズだけなんですかね??
  ハイエンドAPS-C機とかは9月以降の発表に
  なるんですかね?
 ---さらに更新-----------------------
  軒下デジカメさんが、認証機関に登録されている
 カメラの情報として、「ソニーは、現在ロックされ
 ている新規商品ページがレンズ交換式カメラ3機種分
 あるので、3機種ともレンズ交換式カメラの可能性も
  ありそうですね。」とブログでコメントしています。

  軒下さんの情報通り、すべてレンズ交換式カメラで
  あるとした方がワクワクしますね~
  ワクワクするってことで、軒下さんに期待1票かな。

---更新文ここまで----------------------

ではでは、また

2019/07/26

[更新 国内でも正式発表]海外でCybershot DSC-RX100M7(RX100Ⅶ)が正式発表されました。 α9とα7RⅣの良いとこどりモデルとして登場!! これこそ真のVLOGカメラでは?

以下画像はすべてSony HPより










本日、海外でCybershot DSC-RX100M7が
発表されました。

RX100シリーズには、現在以下2タイプの
ズームレンズを持った製品があります。

1, 24mm-70mmのズーム域を持ったカメラ
  既存: DSC-RX100M5A
2, 24mm-200mmのズーム域を持ったカメラ
  既存:DSC-RX100M6


で、今回発表されたRX100M7はというと
24mm-200mmのズーム域を持ったカメラで
RX100M6の後継機となります。

まず第一印象としては、これはα9と、先日発表
されたばかりのα7RⅣの良いとこどりのカメラだ!!
連射性能やAF性能等々、フラグシップ機譲りの機能を
マルっと搭載された、これこそモンスター?
最強コンパクトカメラって感じ。

あとは、このRX100M7こそが真のVLOGカメラ
コンパクトサイズながら、24mm-200mmと広角から
超望遠までのズームレンジ、それにこのサイズのカメラ
にも関わらず外部マイク接続などインターフェスの充実。
α6400よりも、このRX100M7(RX100Ⅶ)こそ
Vlogカメラの決定版ではなかろうか!!??


っていうことで。
以下、RX100M7の特徴について、前機種RX100M6と
比べながら紹介していきます。

① レンズ
 ZEISS®Vario-Sonnar T  24-200mm F2.8-4.5
 レンズ構成は12群15枚と、AAレンズを4枚含む
非球面レンズ8枚となっています。

 レンズのスペックや構成については、RX100M6と
 同じのようなので、レンズ自体は前機種と同じ
 ように見えますね。

ちなみに、手振れ補正は4.0段分とRX100M6と
同等のスペックとなっています。

ちなみにの、ちなみに・・
F値が大きくてあんまりボケない??って
心配されている方。センサーサイズが1型でも
望遠200mmあれば、F値が4.5でもボケます。
なので、その辺は安心してもらって大丈夫です。

② センサー/シャッター
 新開発のExmor RS™1.0タイプ積層CMOSイメージ
 センサーで画素数は20.1MPということで、画素数
などのスペック自体は据え置きです。

静止画のISO感度100~12800で、拡張で
ISO64/80常用感度が拡張されています。
(RX100M6 ISO125-12800/拡張ISO80,100)

動画撮影時のISO感度もRX100M7は拡張されて
おり、ISO100スタートとなっています。
※RX100M6はISO125スタート

 今回のRX100M7の一番の目だまとしては、
 AF・AE追随 最高約20fpsでブラックアウトフリー
での高速連射が可能になっています。












RX100M6も高速連射で、AF/AE追随で最大24fps
というスペックで、ブラックアウトしにくいという
特徴でしたが。

今回のRX100M7は、完全なブラックアウトフリー
となっています。

そして、RX100M7では新しく開発された
新機能のシングルバースト撮影機能により、
テニスラケットがボールを打つ正確な瞬間の
ような非常に速く動く行動さえも捕らえます。
そして90fps、60fpsまたは30fpsの選択可能な
スピードで急速に7ショットを撮ります。
[1] 90fps ( 0.011 sec. )  [2] 7photos











ちなみに、このシングルバースト撮影機能は
JPEG/RAWで撮影可能。さらにセルフタイマー
での撮影にも対応しています。

アンチディストーションシャッター
RX100M7も  ゴルフスイングなど高速で動く
被写体を撮影した際に起こりやすい動体ゆがみ
(ローリングシャッター現象)を低減。
ゆがみにくい電子シャッターを最高1/32000秒の
高速シャッタースピードで実現












③オートフォーカス
オートフォーカスは、超高速0.02秒の高速AFを実現。
また、357点の像面位相差AFで、撮像エリアは68%を
カバー。また、コントラストAFも425点で高密度AF
トラッキングテクノロジを併用することで不規則に
動いている被写体でも確実に追跡します。

ちなみ、RX100M6は
像面位相差 315点(画像エリア65%)
コントラストAF 25点



あとは、α9/α6400で採用されている
リアルタイムトラッキングがRXシリーズと
しては初めて採用されています。


また、シャッターボタン半押しで有効となる
リアルタイム瞳AFもRX100M7から採用され、
動物の瞳AFにも対応。












また、動画撮影時の瞳AFもRX100M7から
初採用されます。


④動画撮影
動画撮影は、リアルタイムトラッキングや瞳AF対応
など、α9/α6400/α7RⅣで採用されている機能は
すべててんこ盛りって感じですね。

まあ、4K 30Pでその辺は既存のRX100M6から
特段変更はないですが。


高音質のための外部マイク入力が可能に!!
これは非常に嬉しい変更点です。
RX100M6までは外部入力マイクを接続する
ことが不可だったのが、RX100M7から可能に
なるようです。




あとは、スマートフォンでの視聴を想定した
縦位置での動画撮影時に、縦位置撮影のメタデータが
記録されることで、スマートフォンに転送された際に
回転させることなく、そのまま縦位置の動画して
視聴が可能となる機能を実施。












また、新しくサポートされた「アクティブ」モードの
手ぶれ補正で歩きながらスムーズな4Kビデオ撮影が可能に

アクティブモードで撮影した際に、どれだけ画角が
狭くなるのか? また、手振れ補正の効果がどれだけ
補正されるのか? これは非常に気になる点ですね。

また、撮影した動画について、スマートフォンなどに転送後
Imaging Edge™Movie Editアプリで編集することで、
手ブレが大幅に補正され、まるでジンバルに乗せているかの
ような動画へ編集可能となります。
って、メーカHPには書かれているんだけど。
このアプリさ~ 4K書き出しに対応していないんだよね・・・
読み込みは4K動画も読み込み可能なんだけど、手振れ補正後の
出力が現行では、HDでの出力のみになっている。。。
そのへん改修されるのかな??  てか改修してよソニーさん。












ちなみになんだけど。
Imaging Edge™Movie Editアプリ
こいつの手振れ補正の精度がかなり良いんだよね。
RX0Ⅱで撮影した、結構ブレのある動画データも
このアプリで補正かけると、びっくりするくらい
安定した映像になるんだよね。
そこら辺の、動画編集ソフトなんかよりも数倍
補正力があるんじゃないかってレベル。
だからこそ、現行4K出力に対応していない
というのが非常に残念でならない。
あと、残念ついでに言っちゃうと。。
なんで、このアプリ。。スマフォ対応オンリーなん?
PCにも対応したもの出してくれよ~
も~まだ動画編集をスマフォだけでガチでやるヤツ
なんて極々少数派だと思わない?
それにVloggerは、だいたい編集PCでやるから、
この手の物はぜひともPC向けにも提供してもらいたい。


インターバル撮影(タイムラプス)












RX100M5を最後にタイムラプス機能が使えない
状況でしたが。 RX100M7から、α7RⅣにも搭載
されているタイムラプス機能と同等のものが
採用されるようです。

タイムラプス動画の編集はPCへ転送後でないと
出来ないが、撮影時に動画イメージを参照する
機能が搭載されます。


⑤LCD/EVF
背面液晶は3.0型で921万ドットで、チルト可動式の
液晶モニターは、上方向約180度、下方向約90度の
角度調整が可能ということで。
これはRX100M6とまったく同じスペックとなっています。












また、EVFについてはポップアップ式のギミックは
RX100M6と同じで、有機ELの0.39型で235万ドットと
なっています。












⑥ ユーザインタフェース
 機能メニュー項目は静止画撮影と動画撮影で別々に
 設定でき、メニュー画面にはヘルプ表示があります。
 マイメニュー機能は30のメニュー項目の柔軟な
 割り当てを可能にし、頻繁に使用される機能は
 またマイダイヤルでコントロールダイヤルと
 コントロールホイールに割り当てることができます。












α7RⅣから採用される、フォーカスポイントを
白と赤で選択が可能になるなど、ユーザインタフェース
が改善され、かなり効率的な運用が可能に
なるとのこと。








⑦ サイズ/バッテリー
カメラサイズは、縦58.1mm,横101.6mm
奥行42.8mmということで、サイズは
RX100M6と同じサイズです。

重量は302gと、RX100M6より1gだけ
重量アップしているようです。

















バッテリーは相変わらず・・NP-BX1。
もうそろそろ、バッテリーも容量アップ
して欲しいところですが・・
ここは少し残念ポイントですかね。

最後に価格ですが。海外発表の価格では
USドルで1200ドル。ということなので、
日本での販売価格は13万5000円位で
現行のRX100M6と同じくらいの価格に
落ち着きそうですね~

昨日、1199ポンドっていう情報が流れた
ので。。えっ!! 16万円???
って感じだったけど。
まあまあまあ、従来通りの価格レンジで
落ち着きそうですね。

発売時期は2019年8月の予定とのことですが。

まあ、おそらくすぐに国内でも正式発表が
あると思うので、国内発表後にこの変の
情報をアップデート予定です。

---国内正式発表で情報更新---------------------

7/26 本日国内でも正式発表されました。
発表されたモデルは以下2種で、それぞれ
の市場推定価格です。
う~ん思ったより、1万円程度お高めです。

 - DSC-RX100M7   145,000円前後
 - DSC-RX100M7G 155,000円前後

で・・・
DSC-RX100M7Gは何??って感じですが。
シューティンググリップキットなるものが登場。
↓コレ。













装着イメージ↓コレ
なんだよ・・・
オプション品じゃなかったのかよ・・
1万円も高くなるのかよ・・・













通常モデル、およびシューティンググリップモデル
の予約開始と発売日の情報について

予約開始は>>>
2019年7月31日(水) 10時より予約販売開始予定

発売日>>>
2019年8月30日発売予定

7月27日(土)よりソニーストアでの先行展示が
開始されます。対象店舗は以下の通りです。
ソニーショールーム/ソニーストア 銀座
ソニーストア 札幌
ソニーストア 名古屋
ソニーストア 大阪
ソニーストア 福岡天神

いまのところ、まだキャッシュバックキャンペーンの
告知は出ていません。 現行機種のキャッシュバック
キャンペーンが7/28までやっているから。

新しいキャンペーンが始まるとしたら8月に入ってから
ですかね??
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とわいえ、RX100M7が発表されたのは少し
驚きでしたけど。。順番的にはRX10シリーズ
の方が先行で発表されるかと思っていたので。。
あれかな??
キャノンのPowerShot G5 X Mark II辺りに
ぶつけてきたって感じなんですかね??

RX100M7の発表を見た限りでは。
まあ、定型文としてPlayMemories Camera Apps
が非対応なのは、相変わらず不満です。
ってことですが、それ以外はまあタッチスクリーンが
相も変わらず非対応、バッテリーはNP-BX1から
変更無しといったところと。あとは~
電子NDフィルターが無いっていうのが不満が
残るところですね~(フィルタオプション無いしね)

それ以外は、まあこれで13万円でかえるなら
良いかなって感じですかね。
ただ、個人的には外部マイクが接続可能になるのは
一番嬉しい変更点ですね~

このサイズのコンパクトカメラってAPS-Cの
レンズ交換式含めて、なかなか外部マイクが
接続可能なカメラって無いんだよね。
これは地味~に、うれしいです(*´ω`)

ちなみにRX100M6は、どれだけ価格が下がるのか?
バカ速AF、超変態高性能AFがいらないよって人には、
価格の下落如何ではRX100M6でも良いかもって
なるかもですね。

とりあえず、日が明けて国内発表時に
価格やキャッシュバックキャンペーンの
情報がどうなるかって感じですかね。

ではでは、また

2019/07/25

[更新 7/25今夜発表か??]まもなくSonyからα9相当のAF性能(20fps)を持ったCybershot DSC-RX100M7が発表されるらしい!!

画像はSony HPより










軒下デジカメさんのツィートによると、まもなく
ソニーからCybershot DSC-RX100M7が発表される
とのこと。

スペックについては、以下軒下さんのツイート参照



で、このツイートを受けて
Sonyalpharumorsがリアクションして。
昨日は24時間以内に発表されるカメラは
RX10M5ですっていう記事を出していたのが、
軒下さんのツイートを受けて。

次に発表されるカメラは、RX100M7になるようだ。
RX10M5は数週間以内に発表になれるのではないか??

最近、Sonyalphrumors。。
ハズスな~ ・・・

ということで、直近で発表されるカメラは
どうもRX100M7になるようですね。

にしても・・・
価格が1199ポンドって本当??

なんか、すっげ~高くないか??
前機種のRX100M6の初値が13.5万円くらい
だったけど。(あまり値崩れしてない)

1199ポンドって。。
これ今日の為替の単純レート換算でも
日本円だと16万円くらいになるのか??
やっば・・・(; ・`д・´)

まあとりあえず、価格は国内発表を待つ
として。 軒下さんの情報を見る限りだと、
リアルタイムトラッキングとリアルタイム瞳AF
ほか、動物瞳AFとかが入るくらいで。

基本スペックは、RX100M6からそれほど
劇的な変化は無さそうですね~

って、記事書いている最中にSARの情報が
更新されて、海外の販売店からの情報では
金曜日にデモショーのイベントがあるとの
こと。でもSARは、発表自体はそれよりも
前に発表されるかもしれないです。

と言っています。

---7/25 更新----------------------------------------
軒下デジカメさんによると、今夜発表になりそう
とのこと。海外発表なら日本時間的には越して26日
になっちゃうのかな??

------------------------------------------------------

さてさて、とりあえず。
噂サイトさん、軒並み惨敗続きですが・・・
どういったカメラが発表されるのか?
とりあえず待ちですかね。

ではでは、また

2019/07/20

来週7月23日or24日に SONYから発表されるカメラの新製品はRXシリーズになる可能性が高い!!

画像はSONY HPより














Sonyalpharumorsによると、来週23日or24日
に新しいRXシリーズのカメラを発表する予定が
あると伝えています。

8月にはさらに新しい製品の発表会の予定が
あるようだが、そこで発表される製品は
α9Ⅱ、もしくはα7SⅢの可能性は低いと
伝えています。ただ8月にどういった製品が
発表されるのかについては、まだ確度高い
情報は無いとのこと。

さらに別の掲載記事について。
α7RⅣがセンサーとAF機能以外目新しい物
が無いと、世間でのもっぱらネガティブな
意見が出ているが、それについてソニーの
マネージャに直接聞いて見たっていう
インタビュー記事について触れて


sonyalpharumorsがいうには、このインタビュー
の内容から、α7SⅢの動画機能には4K60P 4:2:2
10bitを提供するために取り組んでいることを
確認した。といった記事

---噂記事の内容はここまで-----------------

来週7月23日or24日に発表されるカメラは
今回のSARの記事から、RXシリーズの
新しいカメラが出る可能性が高そうですが。

今後のリリースは???どうなる??
今回のSARの記事でも8月発表予定のカメラは
わからね~(泣) って

オイ!!って感じの内容なんだけど・・

α7RⅣが発表される前までの噂情報だとさ。

7月16日は、そもそもマスマーケット向けの
販売数が見込める機種を投入する可能性が
高いような情報だった。。

んで、可能性の高いのは~
それはα6500の後継機種か、もしくはα5とか
フルサイズのエントリー機の可能性を
噂サイトでは予想していた。

んで、8月~10月にα9Ⅱが発売され。
α7SⅢは10月頃~年末にかけて発表される
といった内容だったんだけど。。
α7RⅣが出るまではね。。

でも、でも。

んで、実際に発表されたのはα7RⅣだったから
ちゃんちゃん。って感じだったんだよね・・・

そこから、どうもリーク屋やら噂情報界隈
は混乱に陥ったように感じるっすね~

まあ、α7RⅣがマスマーケット向け製品だ。
って言い張れば、そうなるんだろうけど・・・
とわいえ、今回のα7RⅣは、α7RⅢほど
爆発的には売れないと思うけどな~

今回のα7RⅣに関しては、α7RⅢから
ブラッシュアップしたところといっても
画素数、AFは確かに正常進化したけど。
それ以外は、2年前の機種から目新しさが
少ないから、ぶっちゃけ売れるか??
って感じ。

しかもα7RⅢは、初期発売価格が36万円で
ちょっと割安感があったし、α7RⅡが
発売されてから、2年と3ヶ月の時間が
空いていたっていうもあるし、バッテリー
が劇的に改善されたとか、色々売れる
要素はあったんだよね。

でも、今回のα7RⅣは40万円程度って
ことでちょっとお高いわけ。。
さらに、前機種発売からだと1年と10か月
しか経過していないのに発売されるワケ。

そんなんで~

たぶん、α7RⅢほど売れないんじゃないか?
って思うわけ。だから、α7RⅣが
マスマーケット向けカメラというのは
ちょっと無理があるかな~って。

そういったこと前提に~
個人的勝手妄想予想すると。

7月23日頃 ・・ RXシリーズが発表
        たぶんRX10M5
8月末 ・・ マスマーケット向け製品が
      ここで発表なのかな?
      いままで出ている噂から行くと
      α6500の後継機種か、それこそ
      フルサイズの廉価版機種とか
      まあその辺の製品が出るんじゃね?
      って考えるのが妥当かも??
9月頃   ・・・ α9Ⅱ
10月頃 ・・・ α7SⅢ
11月~12月・・ワンチャン α7Ⅳが出たりする?
         ※α7Ⅳの噂は一切無いけどね。

>>>先日、海外の大手チェーン店のマネージャ
   がソニーから2019年末までに1ヶ月毎に
  1製品を発表する計画があると聞いている
  という噂がsonyalparumorsに掲載されて
  いたので、それを根拠にすると可能性
  としはあるかもしれないよね~

まあ、さすがにα7Ⅳが年内出るとかは無いんじゃ
ないかな~って、思うっちゃ~思うけど。。
そんなことしたら、2020年に発表出来る
一眼カメラが1台も無くなっちゃうからね~

まあ、2020年。満を持して中判カメラと
中判用新マウントを出すとか~
劇的なコンパクト設計のプリズムを搭載した
3板式センサーを搭載した一眼カメラが出るとか~
三層垂直分離方式(フォビオンライク)のセンサー
搭載のカメラが出ちゃうとか~
超ビックリドッキリ発表があれば別だけどね~

まあα7RⅣの予想外のタイミングで発表された
おかげで、勝手な妄想が膨らむよね~

来週発表されるのは、はたぶんAF機能が大幅に
改善されたRX10M5とかが妥当な線だと思うけど。。。
まあ何が発表されますかね?

ではでは、また

2019/07/18

α7RⅣの話題が冷めやらぬ中、Sonyが来週23日頃に新しいカメラを発表予定。さらに、8月にもう一台のカメラ発表か??!













昨日のα7RⅣのサプライズ発表で、界隈ザワツキ
が収まらない中。 Sonyalpharumorsが来週
ソニーがさらに新しいカメラを発表する予定が
あると伝えています。

これまでソニーは海外の認証機関で以下4つの
カメラのコードを登録していました。

1, WW716189(1DR026) ・・α7RⅣでした。
2, WW246025
3, WW594724
4, WW642826

sonyalpharumors(以下SAR)によると、
来週23日か24日頃にソニーがさらに新しい
カメラの発表会を予定しているとのこと。

さらに、ソニーは8月(おそらく8月下旬)にもう
1台のカメラの発表があると掲載しています。

そして、SARは大手小売りチェーンの
マネージャからの情報として、ソニーは
2019年末までに1ヶ月毎に1製品を発表する
計画があると聞いているという。

SARの掲載情報も最近けっこうブレブレというか
情報の一貫性が無いのですが・・・

今日の記事では、α7SⅢは秋頃の発表ではないか。
また、α9Ⅱは2019年後半から2020年初頭に
発売予定だと掲載しています。

そのうえで、次のカメラはRXシリーズの
カメラ。次がα6500の後継機種。さらに
まったく新しい種類のカメラが発表される
可能性があるとしています。

---記事の内容はここまで----------------

いままで、何度か出ている噂の内容を
まとめると。

2019年夏までにRXシリーズ、α6500後継機
※α6500の後継機種がEVFを中央に配置した、
  APS-Cのハイエンド機種になるのか?
    α6500のボディを踏襲した、正常進化版の
 後継機になるのか? そのへんの情報が
 どうもいろんな情報が輻輳気味というか・・
 情報に一貫性が無いので、どういった
 機種になるのかさっぱりわからない状況
 
2019年9月 α9Ⅱ
2019年10月 α7SⅢ

発表されるカメラについては上記4機種が
あるのではって情報でしたけど。。。

昨日α7RⅣが出たせいで、認証機関に登録
されているカメラ4台のうち、α9Ⅱではないか?
っていわれていたWW716189が実はα7RⅣ
だったっていうオチで、噂サイト惨敗
というか、まんまとソニーに煙に巻かれた感
が満載・・・

SAR的に、昨日のα7RⅣの大外しのせいで
自信を無くしているのか・・・

α9Ⅱが夏に発表って先週までは伝えていたのに
今日の記事では2019年後半~2020年初頭と
なんか発売時期をかなり後ろにずらしてきました。
これが何か確証ある情報に基づいてなのか??
まあ理由は不明ですが・・・

とわいえ、僕個人的にはα9Ⅱを発売するのって
8月発表で9月発売とかの方がなんだかんだ
タイミング的に良いような気がするんだけど。

理由としては、もういくつか始まっている
来年の東京オリンピックに向けたプレ大会が
この7月頃から来年にかけて随時開催される
予定が満載なのと。 9月にはラグビーの
ワールドカップの日本開催など、それなりに
ビックイベントやプレイベントが開催
されるので、そこに向けてα9Ⅱを投入
したほうが、先に発表した200-600 Gレンズ、
600mm F/4.0 GMレンズなんかと組み合わせた
プロモ打つのが効果的のような気がするのでね。

まあ、もういまとなってはα7SⅢなんて
いつ出たって良いよ別にって感じになってるし。。
2年前から延期延期延期で、いまや
  ━━・゚・d(・∀・)b・゚・━━!! マボロシ~
って感じになりかけているし・・・
といって来週発表されたら、かなりビビるけど。

ていうか、今日の日本国内でのα7RⅣの発表会
でソニーの幹部が、モンスターとか。他社より
圧倒的なwawawawa~ってインタビューに
答えていたけど・・・

α7RⅣ・・・センサーとEVFはヤバいけど。。
それ以外は、別にって感じなんだけど・・・
センサー、画像処理エンジン、EVFは
まあ攻めた方だけど、それ以外は地味進化
って感じで、タッチスクリーンも無いし。
多重露出撮影とか他社が当たり前に搭載
している機能は相変わらずスルー
背面液晶はあいかわらずチルトで、
バリアングル無し・・・
ぶっちゃけ、周回遅れ感満載になって来て
いるんだけど・・・

15ステップのダイナミックレンジが凄い!!
とか言っている一部のプロカメラマン・・・
イヤイヤ、そこα7RⅢも同じですけどね。。

今日のソニーの幹部のあの自信満々の感じ
何か、自分のポジション見誤ってないか??
モンスターとか豪語するならさ~
もっと攻めろよって感じなんだけど・・・
それで、あと3~5万高額になっても良いから
攻めろよな~

イヤ~α9Rとか、超絶ビックな隠し玉があって
80MPセンサー搭載 8K対応、576万画素EVF、
超高画質背面有機ELバリアングルモニター搭載
とかわけのわからんスペックの機種を投入とか
してくれればさ~
そりゃー今日のインタビューみたいにドヤ顔で
モンスターを投入したった的なこと言われても
拍手喝さいを送るし、無理しても購入すると
思うけどさ~ なんだかな~

なんか、2017年にα7RⅢとかα9が発表した年に
PlayMemories Camera Appsをシレっと
対象外機能へ追いやってさ~
そのおかげで、長い間タイムラプス機能は無いわ
多重露出撮影は出来ないわ。。デジタルハーフND
とかも使えなくしてくれちゃって。。
いまだ不満が消えず。。。
2017年にも、今後ユーザさんの意見を聞いて
必要と判断すればPlayMemories Camera Apps
機能をどうするか検討するとか、言っていたのに
代替え機能を搭載するわけで無く・・・
もうかれこれ3年スルー状態・・・
ナメとんのか・・・

このライトトレイル機能もさ~ 花火の撮影とかで
かなり威力発揮していた機能だったし。。
カメラマン界隈でも、結構使っていた人いたんだけど・・

便利機能を急に有無言わせずに取り上げられた。。
おもちゃを理不尽に取り上げらた子供の気分なのだ。。
ぷんぷんぷん (-_-メ)

なんだろな~ もうα7RⅡが出た時みたいな
圧倒的なインパクト。。ワクワク感っていうか
やばい・・・欲しい・・・欲しい~よ~
って思わせるようなもの出してくんない??

はぁはぁ ((+_+))
α7Rシリーズが出るたびに
なんかイライラする今日この頃の私・・・
なんか取り乱してすんません。

とわいえ、ソニーには中途半端なもの出して
欲しくないんだよな~頼みますよソニーさん

α7RⅣにね、タッチスクリーン機能とバリアングルが
搭載されていたら。まあ、まだここまでイライラ
することなかったと思うんだけど。。
そのへんどう考えるのよ??ソニーの開発陣??
そして、多少の価格高騰を承認しなかった幹部??
どうよそのへん???

ではでは、また

2019/07/17

[更新:国内でも正式発表]Sonyが7月16日に海外で61MPの高画素機 α7RⅣ (ILCE-7RM4)を発表しました。事前に噂のあった8Kは無し。

画像はすべてsony HPより
















7月16日 日本時間の23時にSonyがニューヨークで
製品発表会を実施しました。

気になる発表内容ですが。
α7RⅣ (ILCE-7RM4)を発表。













発売は、2019年9月を予定
価格、3500 US$
(日本円だとおそらく40万円前後)

---7月17日更新-------------------------------------
17日 13時にSony HPが更新され。
国内でも、α7RⅣが正式発表されました

発売日は 9月6日
2019年7月23日(火) 10時より予約販売開始予定

価格はオープン価格となっていますが。
プレスリリースで参考価格として記載されている
市場推定価格は税抜き40万円前後ということなので
まあ想定通りの価格になりましたかね。

α7RⅢが税抜きで369,880円だったので、
新規センサー搭載やバッファ量増大等々の影響か
多少価格は上がりましたね。
まあ、第三世代のα7RⅢ、α7Ⅲが原価低減効果で
安かった等々あるので、元の価格設定に戻った
って感じなのでこんなもんでしょうね。

いまのところ、キャッシュバックキャンペーンの
告知等はまだ無いみたいですね。
※まだ既存のカメラのサマーキャンペーン中なので
 α7RⅣ含んだキャッシュバックは↓このキャンペン
 が終わってから発表される可能性はあるかもかな?










7月19日(金)よりソニーストア直営店で

事前展示有り。 展示実施店舗は以下
ソニーショールーム/ソニーストア 銀座

他以下店舗は7月20日から展示
ソニーストア 札幌
ソニーストア 名古屋
ソニーストア 大阪
ソニーストア 福岡天神

先行展示では、縦位置グリップ「VG-C4EM」
も同時展示されるようです。
9月6日 メーカー希望小売価格:38,000円+税







--------------------------------------------------




昨日夕方くらいから急に噂サイトで情報出てきて・・・
事前になんら噂情報が無かったにも関わらず、
発表直前で、突如α7RⅣの発表があるかもしれない
という速報通り、α7RⅣが発表されました。

その一方で、15日までに出ていたあらゆる噂は
まあ大方ハズレって感じでしたね。。。

α6500の後継機が出るとか、フルサイズのエントリー機
が出るとか。。 RXシリーズに関しては、90%確実に
発表があるとか・・・ 色々噂がよりどりみどり
でしたが・・まあ、ほぼほぼハズレで。

サプライズで、α7RⅣでした~
またソニーに出し抜かれた感が満載ですね・・・
Sonyalpharumorsとか、2年前に続いてまた
自己反省とか記事あげちゃうのかな・・・

ちなみに、α7RⅣについて
製品発表直前に上がっていた、8K対応!!
とかいう噂は、どうもガセネタだったみたい・・・

というわけで、実際に発表された内容は
以下の通りっす。

登壇したのは、シニアゼネラルマネジャーの田中 健二さん










製品発表のイメージ映像


①センサー (画素数) [new]









センサーは、新規開発の35mmフルサイズ
裏面照射型CMOSイメージセンサーで
有効画素数6100万画素のセンサーを採用。











有効画素数6100万画素の超高画素のこのセンサー
クロップ(APS-Cサイズ)しても2620万画素の
高解像の映像を得ることが出来るので。
野鳥や動物撮影で、トリミング前提の撮影でも
いままでにない高画素映像で撮影可能になります。

②画像処理エンジン [new]
今回の新規開発のBIONZ X画像処理エンジンは
α7RIIIの約1.5倍の解像度を提供する。
低感度時は約15ストップの幅広いダイナミックレンジ
を実現と新製品情報に記載されているが。
この15ストップのダイナミックレンジという
数値自体はα7RⅢと同じですが。
これに関しては、どれだけ違いがあるのか
実際の比較をしてみないとわからない
でしょうね。。

③シャッタースピード [new]
6100万画素の超高画素にも関わらず
AF/AE追随最高約10コマ/秒の高速連写
を可能にしています。

秒間10コマというの、前機種α7RⅢと
数値的には同じですが、画素数が61MPへ
大幅に高画素化されたにも関わらず、
秒間10コマをキープしたのは驚異的。











ちなみに連続撮影時のバッファ量について
α7RⅢに比べて、約1.5倍と増量され
 JPEG (Extra fine/Fine) および、圧縮RAWで
68枚まで連続撮影が可能になっています。












④ISO感度
ISO感度に関しては、既存α7RⅢから数値的
に変更無しで、常用ISO100-32000で
拡張で下限ISO50、上限ISO102400と
同じです。

画像処理エンジンの進化で、好感度時のノイズ
耐性がどれだけなのかも、実際に試してみないと
わからないので、これも早く試してみたいですね。

⑤手振れ補正
これもα7RⅢから変更無し。
5.5段の補正効果を実現する光学式5軸ボディ内
手ブレ補正を踏襲といった感じ

⑥EVF / LCD [new]
約576万画素のUXGA (Ultra-XGA) OLEDを
採用。ファインダーフレームレートは、
全機種と同様の120fpsと、動体撮影時も
残像が少なく滑らかな映像を得ることが可能。

NTSC mode: STD 60fps / HI 120fps
PAL mode: STD 50fps / HI 100fps
※日本 NTSC

ちなみに、背面液晶は現行機から変更無し。
144万画素、7.5cm (3.0型) TFT駆動
角度調整機能 上約107°、下約41°という
仕様になっています。 これは非常に
残念ですね。。。 チルト機構も
現行と同じで、バリアングルなど期待
していたのですが、対応無しです。
これは非常に残念、マイナスポイント
ですね・・・

HPのデータ見ているだけではわから
なかったのですが、おそらくタッチパッド
について、メニュー操作の対応は無く
α7RⅢ同様、マルチセレクター等での
操作と、ここも変わらずとなりそう。

まあ、原価低減措置で背面液晶に関して
現行機と部品を共通化したんでしょうね。。
う~ん、、ちょっと中途半端だね・・・

⑦UHS-II対応 デュアルスロット [new]
今回α7RⅣでは、Slot1, Slot2ともに
UHS-IIに対応されました。
これで、両スロットともにカードの速度を
そろえることが出来るようになりました。












⑧オートフォーカス 

瞳AF/トラッキングAF [new]
α7RⅢでは、瞳AF(人/動物)までは対応が
入っていましたが、α7RⅣではトラッキングAF
など、最新のソニーのオートフォーカス技術が
すべて詰め込まれることになりました。

さらに、α7RⅣでは動画撮影時の瞳AFが
初対応となります。

フォーカスエリアについて[new]












567点像面位相差AFフレーム(高さ約99.7%、幅74.0%)
広く高密度のAFをカバー。 425点コントラストAFは、
高精度フォーカシングをサポート。

α7RⅢが、399点像面位相差AFセンサーと
425点コントラストAFで撮像エリアカバー範囲が
縦約68%×横約68%だったので、フォーカスの
カバー範囲に関しては正常進化といった感じ。


⑨ピクセルシフトマルチ撮影[new]
16枚同時シフトマルチ撮影が可能になります。
これによって、9億6,320万画素相当の画像から
約2億4080万画素(19008×12672)の画像生成
が可能。

α7RⅢでは、4枚合成までだったので、
さらに高解像な画像が得らえることになりますね。

ちなみに、この機能あいかわらずカメラ内合成が
出来ないようですね。 合成するにはImaging Edge
を使って合成する必要があります。

まあ気になるのは、連続16コマ撮影をすることに
なるのですが、シャッター間隔がどれだけ
短縮されるかかな・・・

α7RⅢでは、ファーム更新で最新版では
撮影間隔0.5秒まで短縮されましたが。
それでも、風景撮影には厳しいので。。
撮影間隔がもっと早くならないとな・・・


⑩グリップの改善 (ボディサイズ)[new]










従来のグリップより、中指部分の張り出しが
増やすことでグリップ感の向上を図った様子。
小指用のスペースの改善したとのこと。
ちなみに、以下がα7RⅣのボディサイズです。

















α7RⅢのボディサイズが以下の通り。
 

 <外寸>
α7RⅢ:約129.6mm(幅)×95.6mm(高さ)×62.7mm(奥行)
α7RⅣ :約128.9mm(幅)x96.4mm(高さ)×67.3mm(奥行)
(共に奥行はグリップからモニターまで)

<重量>
α7RⅢ:本体のみ572g / バッテリー込 657g
α7RⅣ :本体のみ578g / バッテリー込 665g

※バッテライフは、EVF使用時で約530枚、
 背面液晶使用時で約670枚ってことなので。
 これは、α7RⅢに比べてもほとんど変わらず
 なので、バッテリーの持ちに関しては
 心配する必要は無さそうです。


上記寸法からみて、グリップ周りが少し
張り出しが大きくなっているようですね。
それによって、グリップ感の向上を図った
みたいですね。 そこを除くと、縦横の
サイズはほぼ同じようですね。













ボタン配置や外部接続用のインターフェス等
既存とあまり変わらずって感じですが。
大きく異なるのが、リアダイヤルの設置位置
が埋め込み式から、カメラ上部配置へ変更
されたようですね。

あとは、露出補正ダイヤルにロック機構が
追加くらい? この露出補正ダイヤルも
カスタム可能になっていたらよいけど。
それはまだ現段階では分からないです。

⑪ 動画機能 [new]
動画機能に関しては、動画でも瞳AFに対応
したのと、ファストハイブリッドAFと
トラッキングAFに対応した以外はこれといった
新規要素はないみたいですね・・・

なんか、ちょっとがっかりというか。。
センサーが新しくなった以外に何があるの?
って感じになっちゃってるな・・・
まあ良いカメラなんだろうけど。。

発表直前の噂では、8K対応とかの出てたけど。
蓋を開けたら8K対応は無しでしたね。。
まったく、ガセネタにちょっと躍らせて
しまったですよ・・・





⑫ その他、新規オプション品

ECM-B1Mショットガンマイクロホン[new]



明瞭な録音用のデジタルオーディオインターフェース
Multi Interface Shoe(MI Shoe)で強化された
デジタルオーディオインターフェース。
新しいECM-B1Mショットガンマイク、または
新しいXLRアダプタキットを使用して、劣化を
最小限に抑えて高品質のサウンドを録音できます。

縦位置グリップ VG-C4EM[new]












大容量のNP-FZ100バッテリーを2個搭載可能な
縦位置グリップの新規オプションも発表。

⑬ メニュー操作が一新[new]
α9の最新のファームアップでインタフェースが
ガラッと変わってましたが。

同様の変更が、α7RⅣにも入るようですね。
メニュー画面上のカスタムキー設定の図の表示など
使いやすくなっています。 また、フロントダイヤル
またはFnボタンを片手で使用してメニュータブを
切り替えることが出来るようになっています。













レビュー再生画面でその場で星評価と画像保護
をしたり、10/100枚の写真ごとにジャンプ表示を
したり、連続ショットをグループレビューに
したり可能になっています。













新しく追加された設定の保存/読み込み機能により、
カメラの設定をSDメモリカードに保存してカードから
読み取ることができ、必要に応じて他のカメラと
共有することができるようになりました。
これはかなり便利ですね、複数台の運用を
する場合なんか、これですぐに設定を
引き継ぐことが可能になります。













ちなみに、この機能「Imaging Edge Mobile」
アプリケーションVer. 7.2(2019年7月公開予定)
で、「カメラ設定の保存と反映」機能、カメラ電源
OFF時のデータ転送機能、縦位置動画情報の記録機能
に加え、『RX0 II』への対応などが追加されます。


まあ、こうやって見てみると。
新規開発の61MPセンサーは化け物級としても。
それ以外に関しては、まあなんとも目新しい
物はありませんでしたね・・・

PlayMemories Camera Apps非対応はもう
定番化しちゃってますけどね。
その代わりの機能が何か実装されたか?
っていうと、なんも無し・・・
いい加減ね、多重露出撮影機能とかさ~
コンポジット機能とか入れてよね。。。

PlayMemories Camera Appsで対応していた
それらの機能がもうかれこれ3年無い状態が
続いているんですけどね~ソニーさん・・
タイムラプスは、今回のα7RⅣで完成イメージ
をプレビューする機能とか、申し訳程度の
追加機能はあるみたいだけど。。。
とわいえ、失ったままの機能が多いんだけど・・・
なんだかな~

にしても、数週間前からざわざわざわざわっと
噂サイト界隈で、いろんな情報が飛び交っていて
マスマーケット向けカメラが出るとかで、
α5とかのエントリー機か??
はたまた、α6500の後継機か???
とか、RXシリーズは確実に発表されるとか・・
なんだったんでしょうか・・・

とわいえ、認証機関に今日のα7RⅣ含めて
4台分のカメラについてのコードが登録されて
いるのは事実なので、今月末なのか??
来月なのか? また近いうちになにかしらの
製品発表が立て続けにありそうな雰囲気は
ありますね。

う~ん、今回のα7RⅣ。。。
どうしようかな~ 欲しいっちゃ~欲しいけど。。
61MPセンサー以外に何か魅力的な何かが
このカメラにあるのかな???
まあ紛れもなく良いカメラといのは
間違いないんだろうけど。。。
α7RⅢほど売れないような予感が・・・

とりあえず、長文にお付き合いいただき
ありがとうございました。

ではでは、また

2019/07/16

[更新]サプライズ!! Sonyが今夜23時にα7RⅣ (ILCE-7RM4) を発表する予定!!!! なんとセンサーは61MPで8K対応が入る!!!??










α7RⅣが今夜サプライズ発表!!

軒下デジカメさんの情報によると



なんと、今夜予定されているSonyの
新製品発表会で、α7RⅣ (ILCE-7RM4)を
発表するとのこと。他、バッテリーグリップ
の新製品「VG-C4EM」も発表されるとのこと。

α7RⅢ発表時と同じく、なんとなんと(; ・`д・´)
α7RⅣもサプライズ発表となるようです。

---更新-----------------------------------
ついさっきSonyalparumorsにリーク情報が
アップされて。。。

なんと、α7RⅣは8K対応が入る可能性がある
とのこと。そして気になる価格は3500$程度に
なりそうだとのこと。。

となると、日本円だと40万円前後・・・
やっぱりね~ 今回センサーは新規センサー
だろうし、部品やボディは結構新規部品が
多そうだと思ったから、結構お高くなる
だろうな~って思っていたけど。
さて、発表まであと1時間。。
すていちゅーん。。なんちゃって
またのちほど

って言っているそばから。。。さらに更新
なんとセンサーは61MPになるとのこと。
あ~忙しい・・・

---更新 7月17日----
7月16日にα7RⅣが海外で正式発表されました。
製品発表に関する記事はコチラ
----------------------------------------------

本日発表予定のカメラは、RXシリーズの
新製品が1台と、その他1台ないし複数台の
カメラが発表される可能性が噂サイトで
上がっていましたが。。。
なんと、今回も事前リークや噂情報が一切
無い、α7RⅣが発表されるとのこと。。

α7RⅣについては、いままで噂サイトでも
センサー情報や、どういった特徴や新機能が
あるのか一切情報が無かった、完全ステルス状態
だったので、これは今日の23時からの発表が
非常に楽しみになってきました。

気になるスペックはさることながら、価格は
どのていどになるのでしょうか??
α7RⅢは、既存のセンサーやα9とボディと共通化
することでかなり価格を抑えて出てきましたが。
今回のα7RⅣの価格はどうなるのでしょうか??

あと発表まで5時間。
俄然盛り上がってきましたですね。

ではでは、また後ほど。

本日、7月16日に発表されるカメラはAPS-Cの新型か? フルサイズの新型か噂情報が錯綜状態・・・ 何が出る??













sonyalpharumorsに掲載された最新の情報
から、現在過去正しい情報を提供したソース
および新規のソースなどから様々噂情報が
寄せられているとのこと。

従来通り、中央にEVFを設置した新しいカメラ
である可能性(APS-C機かFF機かは不明)や、
α6500の外見を踏襲して、少々ボディサイズの
大きくなったα6500の後継機が出るとか。
他にはハイエンドカメラの噂がある。。。

噂情報がそれぞれ異なるベクトルの内容で、
それぞれの噂が矛盾するような情報が色々
寄せられている様子。

いまのところどういったカメラが16日
に発表されるのか、まったくわからない混沌
とした状況です。。。

ただ、その中でも確実なのはRXシリーズの
新しいカメラが1台は発表されるというのは
確度の高そうな噂のようです。

そんな中で、本日SARに掲載されたリーク写真
の情報によると、以下の写真イメージのように
中央にEVFが設置されて、右にモードダイヤル
とC2,C1のカスタムボタンが並ぶレイアウトは
同じで、下記黄色マルで囲った部分のデザインは
NEX-7のようなデザインになっている。













実際のリーク画像を含む記事はコチラ


ただ、相変わらず右端の露出補正ダイヤルは
変わらず露出補正に特化したダイヤルに
なりそうな雰囲気ですね・・・

また、この露出ダイヤル・・・
他の機能へ割り振るとかカスタム不可
だったりするのかな???

個人的に・・・
基本、マニュアル設定しか使わないから
露出補正ダイヤルあっても無駄なんだよな~
もしこれが、ISO値の変更とか他の機能へ
割り振れたら便利なんだけど・・・
他のカメラマンも、そのへん不満に上げている
人が多いので、カスタム可能になるのを
期待ですね~

ていうかさ~ 6500のボディデザインを
踏襲して、ボディサイズを大きくした
カメラって噂はどうなのかね???
同じ部品を使わないのであれば、別に
原価低減効果も無いし、新しく金型
起こすのであればデザイン踏襲なわけ
ないよね・・・
さすがに、この噂は嘘くさく感じるよね。
ということで、今日(てかもう昨日・・)
リークされた画像の中央にEVF配置の
新しいデザインのカメラっていうのが
一番信憑性があるって思うけど。
てかそうであって欲しいかな~

前半の内容書いている途中に、夕飯準備して
食べてたらSARに新しい記事が上がった・・・
ついでに日にちも変わっちまった・・・

7月17日にソニーが大規模な発表会をって
噂でしたけど。。 最新情報によると。

日本時間の7月16日 23時に製品発表される
ようです。ざっくりあと22時間後ですね。

---更新 7月17日----------------------------------
7月16日にα7RⅣが海外で正式発表されました。
製品発表に関する記事はコチラ
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さてさて、なにが発表されるのか???
ドキドキして待ちますかね~

ではでは、また